カードローン審査の「困った」を解決

利息の安さ?融資の速さ?銀行系カードローンの選び方ガイド

昔はカードローンと言えばサラ金、つまり今で言う消費者金融が発行するものが中心でしたが、今となっては銀行や信用金庫などでも個人を対象とした無担保の融資を行っていて、これらはまとめて銀行系カードローンと呼ばれます。

「銀行系カードローン」の意味とは、銀行や信用金庫などが発行するカードローンの総称なんですね。

とはいえ、金利や融資までの時間は商品によってそれぞれで、どのような形で利用したいかによって選ぶべき商品が変わってくるものでもあります。

そこで、銀行カードローンをどのような観点で選べばよいのか、具体的な商品の内容を元に比較することによって、銀行カードローンの選び方をご紹介します。

融資の速さに自信あり!メガバンクのカードローン商品

まずは、メガバンクである三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行のカードローン商品からご紹介したいと思います。

メガバンクのカードローンの特徴は、融資の速さです。さらに金利も低めで、メガバンクだけあって支店も多いことから使いやすいのもメリットと言えますね。

では、どのような商品内容なのか、詳細を確認しましょう。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンは、以下のような商品です。

項目 内容
金利 4.0~14.5%
最大契約極度額 800万円
審査時間 最短で30分
即日融資 可能
自動契約機 有り

三井住友銀行カードローンは、三井住友銀行の口座を持っている人もそうでない人も審査時間が最短で30分とスピード審査も可能です。審査結果の連絡は9時~21時までなので、この時間に結果の連絡がもらえるよう、終了時間よりも早めに申し込みをすることが早めに結果を聞くコツです。

三井住友銀行カードローンは、三井住友銀行のみではなく、SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)の自動契約機を利用しての申し込みも可能なので、より申し込み可能な場所が多くて便利ですね。

即日融資を受けるには、以下の申し込み方法で申し込む必要があります。

  • パソコン・スマホ
  • ローン契約機またはSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)の自動契約機
  • 電話
  • 窓口
  • インターネットバンキング

三井住友銀行カードローンの場合、振り込みによる融資が受けられるのはパソコンまたはスマホを使ってインターネットバンキングで申し込んだ場合のみです。その際は、手持ちのキャッシュカードを利用して借り入れができます。ということは、この方法はすでに口座を持っている人のみ利用できるということですね。

インターネットバンキングで申し込んでも、モバイルからの申し込みの場合はローン専用カードを受け取らなければ即日融資を受けることは不可能です。それ以外の申し込み方法の場合も同様で、即日融資を受けるにはカードを受け取る必要があります。

ということは、インターネットバンキングをパソコンまたはスマホから利用している人か、ローン専用カードをローン契約機またはSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)の自動契約機まで取りに行けるかする人でないと、三井住友銀行カードローンのスピード審査を有効に生かすことはできないということです。

三菱東京銀行UFJ銀行カードローン「バンクイック」

三菱東京銀行UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、以下のような商品です。

項目 内容
金利 4.6~14.6%
最大利用度額 500万円
審査時間 最短で30分
即日融資 可能
自動契約機 有り(テレビ窓口)

三菱東京銀行UFJ銀行カードローン「バンクイック」も、口座を持っている人もそうでない人も最短30分で審査結果を聞くことができます。審査結果の連絡は9時~21時まで(土日祝は9時~17時まで)です。

三菱東京銀行UFJ銀行カードローン「バンクイック」では、最短で借り入れができる方法としてテレビ窓口を案内しており、速ければ40分で借り入れまで可能です。ただし、テレビ窓口を利用するには、運転免許証を持っていることが必須です。

即日融資を受けるには、以下の申し込み方法で申し込む必要があります。

  • インターネット・モバイル
  • テレビ窓口
  • 電話

パソコンなどインターネット経由で申し込んだ場合は最短30分で審査が可能ですが、電話で申し込んだ場合はその記載が無いため、もっと時間がかかると考えられます。ただし、説明として受付時間によって審査結果の連絡が翌日以降になることがあるとあることから、当日中に結果の連絡がもらえる可能性があることはわかります。

三菱東京銀行UFJ銀行カードローン「バンクイック」では、即日融資を受けるにはテレビ窓口に出向いて契約をし、カードを受け取る必要があります。そのため、お近くにテレビ窓口が無い場合、残念ながら即日融資を受けるのは難しいと言えます。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは、以下のような商品です。

項目 内容
金利 3.5~14.0%(プランによって違いあり)
最大利用限度額 1.000万円
審査時間 当日中に回答可能
即日融資 可能(すでに口座を持っている人のみ)
自動契約機 無し

みずほ銀行の場合、即日融資が受けられるのはカードローンを申し込む前にすでにみずほ銀行に口座を持っている人のみです。口座を持っていない人は、当日中に審査結果を聞くところまではできますが、借り入れまではできません。

みずほ銀行で即日融資を受けたい場合には、みずほ銀行のホームページからインターネット経由で申し込みをしましょう。みずほ銀行の場合、午前中に申し込みを済ませれば当日中に審査結果の回答を聞くことができます。申し込みフォームが口座を持っている人とそうでない人で分かれているので、注意しましょう。

みずほ銀行カードローンは返済方法がみずほ銀行普通預金口座からの引き落としとなりますので、カードローンを利用するにはみずほ銀行の口座を開設する必要があります。

この商品では、カードローンを利用する店舗と同じ店舗で住宅ローンを利用している人は年0.5%の金利の引き下げを受けることが可能です。

メガバンクではないが使いやすいカードローンを合わせてご紹介!

メガバンクではありませんが、全国各地に店舗や無人契約機などがあり、融資までが速い銀行系カードローンを合わせてご紹介します。それが、新生銀行のカードローン商品です。(こちらもご参考に→レイクのカードローン情報はこちら

新生銀行カードローン レイクは、以下のような商品です。

項目 内容
金利 4.5~18.0%
最大融資額 500万円
審査時間 当日中に回答可能(申し込み後すぐに聞ける場合も)
即日融資 可能
自動契約機 有り

新生銀行カードローン レイクでは、パソコン・スマホ・携帯電話で申し込んだ場合に限り、入力情報が正しければ画面上ですぐに審査結果を確認することができます。このサービスを利用したい人は、8時10分~21時50分までに申し込みを済ませましょう。

電話で申し込んだ場合も、すぐにその場で審査結果を聞くことが可能です。ただし、審査状況によっては電話を掛け直す場合もあります。電話の受付時間は、9時~21時(第三日曜日のみ9時~19時)です。

即日融資を受けるには、以下の申し込み方法で申し込む必要があります。

  • パソコン・スマホ・携帯電話
  • 自動契約機
  • 電話

自動契約機を利用して申し込めば、最短50分で借り入れまで済ませることができます。

新生銀行カードローン レイクの便利な点は、振り込みでの融資が受けられることです。ここまでご紹介したカードローン商品は、テレビ窓口や契約機まで出向いてカードを受け取る方法でしか即日融資を受けることができません。振り込みで融資を受けられるとしても、すでに口座を持っている人に限定されている場合もあります。

その点、新生銀行カードローン レイクは本人名義の金融機関預金口座があれば振込融資が受けられるので、とても便利に借り入れができます。

大手銀行の商品の特徴まとめ

ここまで確認してきたように、メガバンクや新生銀行では、融資までの速さがとても魅力です。

特に新生銀行カードローン レイクは、本人名義の口座を持っていれば振り込みで融資が受けられ、審査結果もそのまま画面上に表示されるなど特にスピーディーに借り入れができます。ですが、そのぶん他のメガバンクの商品と比較して金利が高めなので、支払う利息が増えることは否めません。

新生銀行カードローン レイクには無利息サービスが受けられる期間もあるのですが、繰り返し借り入れをすることを考えると、やはり金利が気になる方もいらっしゃるかもしれませんね。

このように、利息重視か、それとも借り入れまでの速さ重視かで、選ぶべき商品が決まります。

それから、即日融資の受け方も商品選びのポイントになりますね。自動契約機やテレビ窓口などが近くにないという人の場合、即日融資が受けられるカードローン商品でもそのメリットが生かせないこともあります。

そのような時には振込融資が可能な商品を選ぶなど、ご自身の住まれている地域の状況も、商品選びに関係してくるので注意が必要です。

メガバンクと新生銀行の商品を見てみると、いずれも即日融資は可能じゃが、カードを受け取らないとその日のうちに借入ができないところもあれば、もともと口座を持っている人しかその日のうちにお金を受け取れない場合もあることがわかるな。

その点、新生銀行の商品は誰でも振込融資が受けられて便利じゃが、他の商品と比較すると金利が高めというデメリットもあるんじゃよ。商品ごとの特徴を知って、自分の希望に合った商品を探すことが大切じゃということがよくわかるな。

ネット社会ならでは!ネット銀行からの借り入れも便利です

選ぶカードローンによっては住んでいる地域によって借り入れができる・できないが変わってくる可能性があることを考えると、それに左右されない選択肢は無いのかと思いますよね。その選択肢の一つが、ネット銀行を利用することです。

ネット銀行は、店舗を持たずにインターネットなどを通して取引を行うという性質を持つ銀行のことなので、ネット環境があれば便利に利用ができます。

では、ネット銀行にはどのような商品があるのか、いくつか例を挙げて確認しましょう。

じぶん銀行カードローン(じぶんローン)

じぶん銀行カードローン(じぶんローン)は、以下のような商品です。

項目 内容
金利 2.4~17.5%(auユーザーは0.1%の割引あり)
最大借入可能上限額 800万円
審査時間 当日中に回答可能
即日融資 可能(すでに口座を持っている人のみ)

じぶん銀行カードローン(じぶんローン)は、じぶん銀行に円普通預金口座を持っている人のみ即日融資が可能です。

審査結果の連絡は9時~20時まで(土日祝は9時~17時まで)なので、この時間に結果の連絡がもらえるよう、終了時間よりも早めに申し込みを済ませましょう。

ネット銀行なので、申し込み方法はインターネット経由です。じぶん銀行に円普通預金口座を持っている人は、審査結果を確認し、契約手続きを完了すれば、振り込みによって借り入れをすることができます。

ソニー銀行カードローン

ソニー銀行カードローンは、以下のような商品です。

項目 内容
金利 2.5~13.8%
最大借入限度額 800万円
審査時間 最短60分
即日融資 可能(すでに口座を持っている人のみ)

ソニー銀行カードローンでは、ソニー銀行に口座を持っている人のみ即日融資が可能です。口座を持っていない人は、本審査の結果が出るのが最短で申込日の翌日となりますので、即日融資を受けることはできません。審査結果連絡可能時間についての詳細の案内はありません。

申し込み方法はインターネット経由です。ソニー銀行に円普通預金口座を持っている人は、審査結果を確認し、契約手続きを完了すれば、サービスサイトを利用して借り入れをすることができます。ローンカードを利用しての借り入れも可能です。

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンは、以下のような商品です。

項目 内容
金利 3.0~17.8%
最大利用限度額 800万円
審査時間 2~3日中(土日祝を挟む場合は5日程度)
即日融資 不可能

オリックス銀行カードローンは審査に2~3日かかるため、即日融資は不可能です。ネット銀行なので、申し込み方法はインターネット経由です。

楽天銀行スーパーローン(カードローン)

楽天銀行スーパーローン(カードローン)は、以下のような商品です。

項目 内容
金利 1.9~14.5%
最大利用限度額 800万円
審査時間 当日から2営業日必要
即日融資 場合により可能

楽天銀行スーパーローン(カードローン)では、当日中に審査結果の回答が出た場合のみ即日融資が可能です。受付時間や審査状況によっては当日中の融資ができない場合もあるとはっきり案内されているので、当日融資ができないわけではないのですが、できない可能性もあることは知って利用しましょう。

審査結果の連絡時間などについては、明確な案内はありません。

申し込み方法はインターネット経由です。振り込みによる借り入れも可能なので、ローンカードが手元に届いていなくても融資を受けることができます。

ネット銀行の商品の特徴まとめ

メガバンクの商品はすべて即日融資が受けられる方法がありましたが、ネット銀行の場合は即日融資が可能なものもあれば、そうでないものもあります。また金利の幅も様々で、メガバンクと比較しても高めなものもあれば、ソニー銀行カードローンのように低金利で借りられるものもあります。

ネット銀行ならではの、ネット環境があればどこからでも借り入れができるという利便性はいいのですが、商品によっては即日融資ができない場合もあり、また金利もさほど低くないものもあるということを知った上で、商品選びをしたいものです。

ネット銀行を利用するメリットは、ネット環境さえあればどこからでも申し込みができることじゃな。

じゃが、商内容は銀行によって様々じゃから、金利が安いところがいいのか、スピードを求めるのかなど、やはり自分がこだわりたいところに強い商品を探すべきなんじゃな。

身近にある銀行も便利に使えることが!地方銀行の商品紹介

借り入れ先の候補となるのは、メガバンクやネット銀行だけではありません。地方銀行でも様々なカードローン商品が扱われているので、ご自身がお住まいの地域にある地方銀行を借り入れ先に選ぶ方法もあります。

地方銀行の場合、地域密着型を掲げている所が多く、その銀行の営業区域内に住んでいる人または勤務先がある人のみ利用できるというものが多いのですが、商品は多様で、即日融資可能なものもあれば、中にはその銀行との取引状況によっては金利の引き下げが受けられるものまであります。

そこで、どのような商品があるのか、一例を見てみましょう。

熊本銀行カードローン

熊本銀行カードローンは、以下のような商品です。この商品を利用するには、居住地か勤務地が九州か山口であること、または熊本銀行に普通預金口座を持っていることが条件となります。

項目 内容
金利 3.0~14.5%
最大利用限度額 1,000万円
審査時間 振込み完了まで最短で2営業日
即日融資 不可能

熊本銀行カードローンは、口座を持っている人ならWEB完結申込みを利用でき、最短2営業日で振込まで完了します。ですが、口座を持っていない人が利用する場合はさらに時間が必要です。

申し込みには以下の方法が使えますが、先ほどもお話ししたように即日融資は不可能です。

  • パソコン・スマホ
  • ファックス
  • 電話
  • 窓口

地方銀行でありながら1,000万円まで借りられるところも魅力ですね。

七十七銀行77カードローン

77カードローンは、以下のような商品です。この商品を利用するには、勤続年数が1年以上(営業年数なら3年以上)であるなどの条件を満たしている必要があります。

項目 内容
金利 11.0%
最大借入極度額 300万円(前年度の年収によって制限あり)
審査時間 最短3営業日
即日融資 不可能

この商品では、前年度の税込み年収によって借入極度額が以下のように制限されます。

前年度の税込み年収 借入極度額
150万円以上 50万円
300万円以上 100万円
400万円以上 200万円
600万円以上 300万円

77カードローンは、仮審査の結果が出るまで最短で3営業日かかるため、即日融資は不可能です。申し込みには以下の方法が使えます。

  • インターネット
  • ファックス
  • 郵送

この商品は、七十七銀行との取引があることで以下のように金利の優遇を受けることができます。

  • 消費者ローンまたは住宅金融支援機構の利用…年0.7%引き下げ
  • 給与振り込み・年金受取…年0.7%引き下げ
  • 総合口座を開設し、定期預金を10万円以上預けている…年0.5%引き下げ
  • 積立預金または財形預金をしている…年0.5%引き下げ
  • 77カードを利用している…年0.4%引き下げ
  • 5大公共料金または学費の自動振替のうち2項目以上利用している…年0.3%引き下げ
  • 全項目セットで利用している…年3.1%引き下げ

普段からの取引が多いほど、有利にカードローンが利用できるわけですね。これらの取引は、カードローンを取り扱っている店舗との取引に限定されます。

北洋銀行カードローンSUPER arca

北洋銀行カードローンSUPER arca(スーパーアルカ)は、以下のような商品です。この商品を利用するには、住まいまたは勤務先が北海道内にあることが条件となります。

項目 内容
金利 1.95~14.7%
最大利用限度額 1,000
審査時間 最短15分
即日融資 可能(すでに口座を持っている場合のみ)

この商品は、電話で申し込んだ場合最短であれば審査結果が15分でわかります。即日融資を受けるためには、平日の12時までにその旨を電話で伝える必要があります。ただし、即日融資が受けられるのは、すでに口座を持っている人に限ります。

なおかつ、最大利用限度額も1,000万円までと、かなりの大口融資が可能ですね。

地方銀行の商品の特徴まとめ

地方銀行のカードローンを3種類ご紹介しましたが、これを見ただけでも普段の取引で優遇されたり、大口融資が受けられたり、即日融資が可能であったりと、それぞれ違った特徴を持っていることがおわかりいただけるかと思います。

地方銀行の商品を利用する場合、問題となるのは利用条件です。最初にもお話ししたように、一部礼我はありますが、多くの地方銀行でその銀行の営業地区内に住んでいるか勤務しているかがカードローンの利用条件となっています。そのため、お近くの地方銀行しか使えないと思っておいた方がいいでしょう。

普段から取引のある銀行なら商品についても調べやすいので、普段取引がある地方銀行がある方は、そこの商品について調べてみるといいですね。

地方銀行の場合、普段から取引があることで優遇されることがあったり、地方銀行の商品でありながら大口融資が可能なものもあったりと、かなりバラエティーに富んでいることがわかるな。

地方銀行という特性上、その地域に住んでいる人向けの商品が置かれていることが多いから、普段取引がある銀行がある人や、近くに利用可能な地方銀行がある人は、一度商品を見てみると便利な商品が見つかるかも知れんな。

信用金庫や労働金庫なども借り入れ先の一つの選択肢です!

地方銀行と同じく、その地区に住んでいたり普段から取引があったりする人を対象に融資を行う金融機関として、信用金庫や労働金庫などがあります。そこで、どのような商品があるのか、幾つか例を挙げてみてみましょう。

尼崎信用金庫ウル虎カードローン

信用金庫とは、その地域に住む人が会員となることで、互いに協力して地域の繁栄を目指す共同組織としての金融機関です。そのため、その地域に関わりがある人しか利用できない仕組みになっています。

尼崎信用金庫ウル虎カードローンは、以下のような商品です。この商品を利用するには、住まいまたは勤務先が尼崎信用金庫の営業区域内にあることが条件となります。

項目 内容
金利 6.0%
最大利用限度額 100万円(条件によって300万円まで可)
審査時間 記載なし
即日融資 記載なし

この商品は、審査時間に関する詳細の案内が無いのですが、即日融資の記載がないことと、ローンカードが発行されてからの利用となることなどから、即日融資は難しいと考えられます。

ウル虎カードローンは尼崎信用金庫の住宅ローン利用者が優遇される商品で、最大の利用限度額が300万円まで可能となります。

また、金利も他のローンと組み合わせることで引き下げられ、住宅ローンを始め教育ローンやマイカーローンなど指定された個人ローンと合わせることで金利が4.5%になります。これは驚きの低金利ですよね。

中央労働金庫カードローン(マイプラン)

労働金庫とは、ご存知のように、生協や労働組合など働く人がお互いを助け合うことを目的として、資金を出し合って設立した金融機関のことです。

労働金庫の1つである中央労働金庫の場合、指定されたエリア内に住んでいるか勤めているかする人なら利用できるのですが、組合員ではない人が利用する場合、個人会員となるなどする必要があります。

中央労働金庫カードローン(マイプラン)は、以下のような商品です。

項目 内容
金利 7.075~8.475%(会員によって違いあり)
最大融資度額 500万円(会員によって違いあり)
審査時間 記載なし
即日融資 記載なし

労働金庫は会員同士が助け合うことを目的としていますので、中央労働金庫に出資している団体の構成員の人は有利に利用できます。金利と融資金額は、以下のように違います。

中央労働金庫に出資している団体の構成員 中央労働金庫に出資し組合員融資制度の導入がある生協の組合員・家族 一般の労働者
金利7.075% 金利7.255% 金利8.475%
最大融資額500万円 最大融資額500万円 最大融資額100万円

また、普段からの中央労働金庫との取引によって、この金利からさらに引き下げを受けることもできます。引き下げが受けられる取引項目は多数ありますので、一例をご紹介します。

  • 給与振り込み…1.5%引き下げ
  • 2種目以上の公共料金の自動支払い…0.3%引き下げ
  • 財形年金などの利用…0.6%引き下げ

全ての取引をしていると、最大の金利の引き下げ幅は3.2%になります。これは大きいですね。引き下げられていない段階での金利もかなり低めな設定なので、会員の人は利用を検討してみてもいいですね!

信用金庫などの商品の特徴まとめ

信用金庫や労働金庫は銀行ほどカードローンの借り入れ先としてはメジャーではありませんが、その地域に貢献したり会員同士が助け合ったりすることを目的として設立されている金融機関であるという特徴上、意外に金利がお得な商品があることもあります。

もちろん、それぞれの金融機関ごとに違う性質の商品があるので一概には言えないのですが、普段から取引がある先があるのなら、カードローンの利用を検討してみてもいいところです。

ただし、融資のスピードはあまり期待できませんので、急ぐ場合は他の借り入れ先を探した方が安心です。

信用金庫や労働金庫は地域や会員がお互いに助け合うことを目的として設立されておる金融機関じゃから、やはりその地域に住む人や会員しか利用できない仕組みになっておるんじゃよ。

その分会員が優遇されたりなどのメリットもあるから、これらの金融機関が利用できる人は一度商品の内容を見てみるといいな。

金利重視?急いで借りたい?目的に合わせて商品選びをしよう

以上のように、銀行系カードローンにはいくつもの種類があり、商品ごとに特徴を持っていることがわかります。メガバンクのカードローンには即日融資が受けられるという共通した特徴がありますが、それ以外はどの金融機関の商品であっても強みが違うことがわかります。

ということは、大手の銀行のカードローンならこう、地方銀行のカードローンはこうと括って考えるのではなく、それぞれの商品の特徴をきちんと知って申し込むことがあるということなんですね。

そこで、商品選びの際には、自分が何を重視するのかを決めて、それを元に商品選びをする必要があります。

  • 支払う利息を抑えるために金利重視…ゆっくり金利を比較して低いものを選ぶ
  • とにかく急ぐのでスピード重視…即日融資可能と書かれた商品を選ぶ

急がない場合はゆっくり検討してから選べばいいのですが、急いでいる時には即日融資可能なものを選ぶ必要があります。

その際、即日融資を受けるにはこの時間までの申し込みが必要、即日融資が受けられるのはこの申し込み方法などの条件がありますので、そこまでチェックしてからできるだけ早い時間に申し込むことが大切です。

【参考ページはこちら】
カードローンを利用できる金融業者はどこ?

銀行系カードローンとは、銀行やそれに準ずる信用金庫などが発行するカードローンのことなんじゃな。

ひとくくりに銀行系カードローンとは言うが、内容はそれぞれ商品によって違うんじゃ。じゃから、商品選びをする際には、金利を重視するのか、それともスピードを重視するのか、基準を持って商品を選ぶ必要があるということなんじゃよ。

閉じる
閉じる