カードローン審査の「困った」を解決

他社と徹底比較して探る!レイクで借金の借り換えはアリ?

複数の消費者金融や銀行からお金を借りていると、返済日や返済方法は会社によって違いますから混乱してしまう可能性が高く、数回程度なら問題なくても、半年以上となると管理がどんどん煩雑になり、かなり面倒です。

その悩みを一気に解決してくれるのが複数の借入を借り換えることで一括で管理できる「おまとめローン」です。

そこで問題になるのは、「一体どこで借り換えをするか?」ということ。専用のおまとめローンがいいのか、そうじゃないカードローンがいいのか悩むところですよね。

今回は専用の商品はないながらも、おまとめ利用も可能な「レイク」で借り換えをした場合を考えてみます。レイクで借入を考えている方は必見です!

レイクで借り換え、その前に知っておきたいレイク知識

レイクで今借りているお金の借り換え、おまとめを考えているならまずは知っておきたい、気をつけておきたい点がいくつかあります。

知っておきたい前提知識ですので、しっかりと読んでくださいね!

レイクにはおまとめローンがない

一番最初の大前提、大事なポイントとして、レイクには「おまとめローン」という商品がありません。

そもそもレイクには商品がキャッシングの1種類しかないんです。

なので、一般的なおまとめローンのメリットとしてよく挙げられる

  • おまとめローンは限度額がより高くなる
  • おまとめローンなら金利がちょっと低くなる

といった優遇を受けることは出来ません。

レイクは銀行系なので総量規制対象外!

これを受けて、「おまとめローンという商品がないなら、総量規制を超えた借り入れになってしまうかも?」と心配になった方がいるかもしれません。

レイクはもともと消費者金融だったのでそのイメージがまだまだ強く残っているのですが、現在のレイクは「新生銀行」のカードローン事業名のようなものなので、消費者金融カードローンではなく銀行カードローンなんです。
(⇒新生銀行のカードローン情報はこちら

銀行カードローンは総量規制の対象外になりますので、総量規制の枠ギリギリまでお金を借りてしまっているという方でも利用することが可能ですし、総量規制を超えた金額の借り入れも理論上は問題ありません。

ちなみに総量規制とは、年収の3分の1を超えてお金を借りることが出来ない規制のことを言います。

消費者金融でお金を借りる場合は重要なところですが、銀行のカードローンの場合はこの規制は適用されません(範囲外)なので気にすることなくお金を借りることが出来ます。

しかしながら、「おまとめローン」での借り換えは総量規制を超えた金額となっても総量規制の除外対象となっていますので、おまとめ目的であれば消費者金融でも総量規制を超えて借りることも出来るケースがあります。

ちなみに、レイクの可能融資額は最大500万円。総量規制で考えても年収1500万円以上の方しかここまで借り入れることは出来ませんから、大多数の方がこの範囲内で収まるのではないでしょうか。

レイクの商品概要も知っておこう!

レイクには

  • おまとめローン(借り換えローン)という商品はない
  • 銀行系なので、総量規制に関係なくお金を借りることが出来る

という前提があります。ここまではOKでしょうか?

この前提のうえで、実際レイクで借りるとしたらどれくらいまで可能なのか、そして金利はどのくらいなのかをチェックしてみましょう。

条件 内容
融資可能金額 1万円~最大500万円
実質年率 4.5%~18.0%(変動あり)
融資可能な年齢 20歳~70歳
担保 不要
最長返済期間 5年
最大返済回数 60回
必要な書類 ・運転免許証
(または健康保険証)
・必要な場合収入証明書類

一般的なカードローンという印象ですが、金利が消費者金融並みで銀行カードローンとしては金利が高いと言えますね。

ただ、貸付対象の年齢が70歳までと高いこと、お金を借りるのに必要な書類が少ないことなどメリットもあります。

元々レイクは消費者金融でしたが、新生銀行のグループとなり、「新生銀行カードローン レイク」という名前になりました。その面影が残っているのか、どちらかと言うと、消費者金融に近い立場にある商品と言える内容ですね。

金利は契約極度額などで変動する点もチェック

また、レイクの金利は実は細かく決められているんです。そのポイントは契約極度額。200万円を超えるか否かで割り振りが変わります。

契約極度額が200万円以下の場合は「基準残高」と言われる、契約期間中に借り入れた最大の借入残高によって適用される金利が変わり、契約極度額が200万円を超えている場合は契約極度額そのものによって適用される金利が変わります。

基準残高/契約極度額 適用利率
(200万円以下)
適用利率
(200万円超)
1円~100万円未満 15.0%~18.0% (対象外)
100万円~200万円 12.0%~15.0% (対象外)
200万円超~300万円 (対象外) 9.0%~15.0%
300万円超~400万円 (対象外) 7.0%
400万円超~500万円 (対象外) 4.0%

100万円までといった利用限度額が低い場合は消費者金融並みの金利が適用されるものの、おまとめであればある程度まとまった金額であることが多いはずです。

200万円を超える場合は9.0%~15.0%とまだまだ高めですが、300万円を超えると7.0%となり、同じ銀行系カードローンである三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の同額で適用される金利「6.1%~7.1%」と近くなります。

400万円超に至っては「4.6%~6.1%」ですから、レイクの方が金利が低くなるんです!そこまでの限度額をゲットするのは大変ですが、決して高いままということではないんですね。
おまとめローンの利用を考える場合、たいていは複数借り入れで煩雑化した利用残高や返済状況の管理の解消、一本化が目的のはずじゃ。

そういう点では総量規制対象外の銀行系カードローンでの借り換えは十分に「アリ」と言えそうじゃな。

とはいえレイクは元消費者金融という経歴があり、銀行系カードローンの中でもちょっと変わり種な会社といってもいいじゃろう。

借入限度額が低いと適用される金利はどうしても高めじゃから、そこを納得できるかどうかじゃな。

他の会社のおまとめローンは?

このレイクの商品と比べて、おまとめローンはなにか大きな違いなどはあるのでしょうか?(こちらもご参考に→レイクのカードローン情報はこちら

それを調べるために、消費者金融のおまとめローンと、銀行のおまとめローンをそれぞれピックアップ。レイクの商品概要と同じポイントで比較してみましょう。

消費者金融「プロミス」のおまとめローン

消費者金融のおまとめローン代表(?)として、プロミスをセレクトしました。プロミスは一般的なキャッシングの他に、明確に「貸金業法に基づくおまとめローン」という商品を出しています。

条件 内容
融資可能金額 1万円~最大300万円
実質年率 6.3%~17.8%
融資可能な年齢 20歳~65歳
担保 不要
最長返済期間 10年
最大返済回数 120回
必要な書類 ・運転免許証など
・収入証明書類

こちらの商品のポイントとしては、あくまでも「貸金業法に基づく」おまとめローンということですね。

どういうことかと言いますと、プロミスのおまとめローンは「貸金業法の対象である会社(企業)から借りたお金」しかまとめられない…ということです。

対象内 対象外
消費者金融からの借り入れ
クレジットカードのキャッシング枠
銀行や信用金庫からの借り入れ
クレジットカードのショッピング枠

表にまとめるとこんな感じですね。基本的には消費者金融から借りたお金のおまとめ(借り換え)ローンということになります。

レイクと比較しても金利は大きく変わりません。

むしろ、最低金利となるとレイクよりも金利が高く、その差は2%近くにもなりますので、より大きな金額を借りるならレイクの方がお得かもしれません。限度額も200万円の差がありますしね。

しかし、返済期間はレイクの2倍である10年間です。レイクは5年で完済しなければいけませんので、ある程度まとまった金額が返済できるめどがないとしんどいでしょうね。

銀行「東京スター銀行」のおまとめローン

次は銀行のおまとめローンをご紹介します。こちらはおまとめローンで有名な「東京スター銀行」のおまとめ…ではなく、「のりかえローン」をセレクトしました。

東京スター銀行には「おまとめローン」と「のりかえローン」があるのですが、前者のおまとめローンは東京スター銀行ですでにお金を借り入れている方も対象になり、後者ののりかえローンは東京スター銀行でお金を借りていない人が対象です。

条件 内容
融資可能金額 30万円~最大1000万円
(利用限度額は50~300万円)
実質年率 7.8%~9.8%
融資可能な年齢 20歳~65歳
担保 不要
最長返済期間 10年
最大返済回数 120回
必要な書類 ・運転免許証など
・収入証明書類

金利がレイク、プロミスに比べてもかなり低く、最大1000万円まで融資が可能という限度額の高さが特徴的なおまとめ(のりかえ)ローンです。

また、プロミスの場合と違い銀行のおまとめローンなので、プロミスのおまとめローンではまとめられなかった銀行や信用金庫で借りたお金もまとめることが出来るメリットもあります。

加えて、この「のりかえローン」にはおまとめローンには基本的にない「繰り返し利用限度額」枠があります。

なんと、のりかえローンで借りた金額のうち300万円以内であれば、一般的なカードローンのように繰り返し借入をすることが可能なんです。

繰り返し利用限度額(50万円~300万円)よりも返済の残高が下回った場合は、限度額の範囲内で新たに借り入れが出来ます。

例えば利用限度額が250万円で、返済残高が220万円だった場合、30万円新規に借り入れが可能です。

おまとめローンの中でもこれは珍しく、おまとめローンのデメリットを解消した商品と言えるでしょう。

ただし条件はプロミスよりも厳しくなっており、アルバイトやパートの方は利用できない、前年度の収入が200万円以上ないと利用できないという制限があります。

完全におまとめ(のりかえ)ローンとして作られた商品なので、やはりメリットが大きいと感じられる商品になっています。

プロミスのおまとめローンと違い、利用限度額以内であれば新規の借り入れが出来る点も魅力でしょう。

ただ、借り入れ条件がちょっと厳し目であることがネックとなるかもしれません。レイクよりも審査は厳しい可能性が高いですね。

銀行のおまとめと比べると見劣り

レイクの商品はおまとめローンではないので仕方ない部分ではありますが、少々銀行のおまとめローンと比較すると見劣りする部分がないとは言えませんね。

ただ東京スター銀行のおまとめローンは、金利がかなり低い設定になっていますのですべての銀行でのおまとめローンがここまで低金利…というわけではありません。あまりレイクと金利が変わらないものもあります。

全体的に見るとレイクの金利よりは低めという傾向にはなりますが、レイクでおまとめをすることにメリットがないわけではありません。

今回は紹介しておらんが、消費者金融系なら「アイフル」もおまとめローンとかりかえローンを提供しておるぞ。金利は12.0%~17.0%じゃから、あまりレイクと変わらん感じじゃがな。

銀行はそれこそいっぱいおまとめローンがある。都市銀行はもちろんじゃが、営業エリアが限られている地方銀行系のおまとめローンもあって選び放題じゃな。

やはり銀行のおまとめローンは目的が決まっている「目的別ローン」に扱いが近いからか、全体的に低金利の傾向にあるようじゃ。ただ、東京スター銀行のかりかえローンのようにカードローン枠のようなものが用意されているものはほとんどないと思っていいじゃろう。

他銀行カードローンとの比較

おまとめローンではなく、他の銀行系カードローンと比較してレイクはどうなのか?という点も気になるところではないでしょうか。

簡単ではありますが、大手銀行カードローンのデータを集めてみました。

レイクのように他行口座OK!楽天銀行「スーパーローン」

ネット銀行といえば楽天銀行!楽天銀行カードローンである「楽天銀行スーパーローン」はこのようなスペックになっています。

条件 内容
融資可能金額 10万円~最大500万円
借入利率 4.9%~14.5%(100万円:9.6%~14.5% 200万円:6.9%~14.5%)
融資可能な年齢 20歳~62歳

最大500万円とレイクと限度額は一緒です。最高金利はレイクより低く、100万円、200万円時の金利もわずかですがレイクより低くなる印象です。

レイクと同様に返済用口座を別の銀行に指定することが出来るメリットもあります。

200万円以上ならお得?オリックス銀行カードローン

次は金利が業界でも最低水準!と謳っている「オリックス銀行カードローン」を見てみたいと思います。

条件 内容
融資可能金額 10万円~最大800万円
借入利率 3.0%~17.8%(100万円:9.0%~14.8% 200万円:6.0%~12.8%)
融資可能な年齢 20歳~65歳

金利は100万円未満の場合最高金利の17.8%なりますのでレイクとそう変わらないのですが、200万円を超えるとレイクよりも低金利で利用することが可能になります。

最高800万円まで利用できますので、500万円じゃ足りない方には便利かもしれません。

即日融資もOK!「三井住友カードローン」

メガバンクのひとつ、三井住友銀行の「三井住友銀行カードローン」もご紹介しておきましょう。

こちらもオリックス銀行カードローンと同様、利用限度額が最高で800万円となっています。

条件 内容
融資可能金額 10万円~最大800万円
借入利率 4.0%~14.5%(100万円:10.0%~12.0% 200万円:8.0%~10.0%)
融資可能な年齢 20歳~69歳

金利はさすがメガバンク!と言いたくなる低さかと思います。最高金利で比較しても200万円で10.0%の金利はレイクとちょっと差がつきますね。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

CMでもおなじみ!三菱東京UFJ銀行カードローン(バンクイック)も比較してみましょう。

個人的なイメージですが、大手銀行カードローンの一番王道といいますか、真ん中に位置しているカードローンではないでしょうか。

条件 内容
融資可能金額 10万円~最大500万円
借入利率 4.6%~14.6%(100万円:12.6%~14.6% 200万円:9.6%~12.6%)
融資可能な年齢 20歳~65歳

金利も高くなく、とはいえ決して低いわけでもないというなんとも中間な感じの印象です(笑)。

レイクと大きな金利の違いもないので、無利息期間などがあるレイクを利用した方がお得かもしれませんね。

上位プランを利用できればかなりお得「みずほ銀行カードローン」

最後はこちらもメガバンクの「みずほ銀行カードローン」をご紹介します。

みずほ銀行には「コンフォートプラン」と「エグゼクティブプラン」があり、後者のエグゼクティブプランになると非常に低金利での借入が可能です。

条件 内容
融資可能金額 10万円~最大1000万円
借入利率 3.5%~14.0%(100万円:12.0% 200万円:9.0%/7.0%)
融資可能な年齢 20歳~66歳未満

利用限度額は最高の1000万円。ここまで必要になる方は少ないですしこの金額になるならおまとめローンを利用した方が絶対にいいと思いますが、ゆとりがあるのはいいことですよね。

適用される金利も100万円で12.0%、200万円に至っては9.0%(エグゼクティブプランなら7.0%)なのでかなり低金利と言えそうです。

ただしみずほ銀行の預金口座を保有している必要がありますので注意しましょう。もちろん、申し込みと同時に開設も可能です。

レイクは消費者金融並みの高金利、というイメージではあるが、こう他の銀行系カードローンと比較してみると、100万円や200万円という高額の借入をした場合とはいえ、金利に大きな差が出ていないことがわかるのう。

金利面だけで見たらレイクでも全く問題なさそうじゃな。ただ、他のメリットやデメリットといった部分を踏まえて会社は選ぶべきじゃろう。

今回は大手銀行カードローンばかり紹介しておるが、地方銀行系のカードローンもチェックしてみてもいいかもしれんな。

無利息期間や継続性が有利?レイクでまとめるメリット

おまとめローンがレイクにはないのに、わざわざレイクでおまとめする理由…メリットはあるのか?と疑問に思わないわけではありませんが、ちゃんとメリットはあります!

しかも、結構しっかりとしたメリットがあるんですよ。

レイクは審査が早い!

レイクの特徴として言われる「審査の早さ」。CMでもやっていますが、朝に審査を申し込んだら昼前には結果が出ているなんてことは珍しくありません。

おまとめローンの場合はどうしてもその性質から審査に時間がかかってしまうこともあります。

しかしレイクはおまとめローンではありませんので、審査にかかる時間もぐっと短縮することが出来ます。

万が一審査に否決してしまっても結果が早くでるので、次の手が打ちやすいというメリットもありますよね。

限度額内で自由に使える

おまとめローンではないので、利用限度額内であればお金を自由に使うことが出来ます。

東京スター銀行の「のりかえローン」でも確かに同じようなことは出来ますが、レイクで借りる場合は限度額から自由に設定することが出来ます。

もちろん審査に可決することが前提とはなってしまいますが、おまとめローンがわりに使うために300万円が必要という場合でも、350万円で可決することができれば50万円は自分で自由に利用することが出来ますよね。

しかもその分金利が低くなる可能性もありますから、おまとめローン+他社借入れ ということをしなくていいのは便利と言える点ではないでしょうか。

完済後も継続利用が可能

上の内容と少し近いですが、おまとめローンは基本的に完済したらそれまでの、住宅ローンと似たようなものです。途中で追加で借り入れをする…ということは出来ません。

完済後また改めてお金を借りようと思ったら、またどこかに申し込みをしなければならないので少々手間がかかります。

レイクの場合はあくまでキャッシングであり、こっちで(言い方は悪いですが)勝手にまとめているだけなのでその点は関係ありません。完済後はその利用限度額いっぱいまで、自由にお金を借りることが可能です。

完済後、また新しく借り入れしたいからと申し込むのはちょっと面倒。そういったところをスキップできる点はメリットと言えると思います。

返済用の口座が限定されない

これは、個人的に銀行系のカードローンとしてはかなりの魅力と思っているポイントです(笑)。

預金業を行っていない消費者金融と違い、銀行は預金業を行っています。自分の銀行に口座を作ってもらうことで資金を調達することが出来るからです。

なので、銀行(信用金庫などもそうですが)のカードローンを利用する場合、大抵が条件として「その銀行の預金口座(普通・総合)を持っていること」が挙げられます。申し込み時点で口座を保有していない場合、申し込みと同時に開設の申し込みも行うことがほとんどですね。

メインバンクのカードローンなら既に口座を開設していますから問題ありませんが、カードローンだけその銀行で利用したい場合はちょっと面倒ですよね。

加えて、銀行のカードローンは基本的にその銀行の預金口座を「返済用口座」と指定し、そこからの引き落としで返済が行われます。

カードローンのために預金口座を開設したならば、毎月返済日の前にはしっかりと返済用口座に約定返済額以上の額の残高がないと引き落としが出来ず、延滞になってしまいます。

メインバンクのA銀行とは別のB銀行のカードローンを利用。B銀行の口座は返済用口座としてのみ機能させている場合

A銀行からお金を引き出す → B銀行の預金口座にお金を入れておく

というプロセスが必要になります。完済まで数回程度なら面倒じゃないかもしれませんが、毎月それを行うとなると面倒ですし、期間が長いと面倒さはさらにアップです。

しかしレイクはこの預金口座の縛りがないため先ほどのプロセスが不要となり、A銀行の預金口座から自動的に引き落としてくれるんです。

銀行系のカードローンの中では非常に珍しいケースなので、メインバンクが違っても気軽に、そして継続して利用できるという大きなメリットがあります。

無利息期間を利用できる

レイクの独自のサービス、「2種類から選べる無利息期間」。

借り入れ金額が200万円まで限定の場合ながら180日間5万円分の借り入れが無利息になるものと、30日間借入金額すべてが無利息になる2つから選べます。

借り入れ金額が大きくなると残念ながら30日無利息の実質1種類ではありますが、それでもまだまだ返済がおぼつかない最初の30日間の無利息はかなり負担を減らすことが可能です。

はじめてレイクを利用する方しか出来ないというデメリットもありますが、おまとめを機会にレイクを利用してみたい方にはとっても魅力的なサービスではないでしょうか?

おまとめに限らず、レイクを利用する際のメリットとも言えそうじゃな。

特に預金口座を自分の好きな銀行に設定出来るのはありがたいところじゃ。どうしてもメインバンクというのは仕事の都合上であったり、自分が昔から利用していたりと決まっておる。

わざわざほぼ使う予定のない預金口座を新たに開設するのはあまり…と思う人もいるのではなかろうか?

その点はレイクなら好きな口座を指定できるから、メインバンクとして利用している口座でももちろんOKじゃ。

他にも無利息期間であったり、審査スピードが速く即日融資が可能だったりとスピードやお得さを求めたい人にとっても十分と言えるパフォーマンスを持っておる商品じゃ。

気をつけて!レイク利用のデメリット

レイクにて借り換えをする際の沢山のメリットをご紹介しましたが、今度は逆にレイクでまとめることの「デメリット」をご紹介します。

実際まとめた後、まとめる前と状況でもデメリットと思える部分があるので、比較検討のために知っておきたいところですね。

審査に通りにくい可能性がある

レイクは特別審査が厳しいとあまり聞きません。昔の消費者金融時代に比べたら多少厳しくなった…という声もちらほら聞かれますが、それほど大きく変わったということはなさそうです。

ではなぜ審査に通りにくい可能性があるのか?それは、「借入金額が大きいから」です。

おまとめローンであれば、他社で借りているお金をまとめる用途として利用することがわかります。

会社によっては他社から本当に借り入れがあるのか確かめるために、他社からの借り入れがわかる書類を提出しなければならない会社もあります。

しかしレイクはおまとめローンという商品がないため、キャッシングで別途お金を借りるという扱いになります。

仮に、200万円いろいろなところから借りている人が「レイクでおまとめしよう!」と考えたとしましょう。

しかしレイクにはおまとめローンがないので、キャッシングで200万円を借りることになります。

こちらとしては「おまとめ用」という意識で審査に申し込みますが、レイク側からすれば「200万円すでにお金を借りていて、さらに200万円を借り入れようとしている人」というように見えます。

実際それで間違いではないのですが、「おまとめローンに申し込んだ」という名目がない以上、合計400万円の借金を背負おうとしているようにしか見えないわけですね。

その場合、いくらレイクは総量規制の対象外とはいっても審査としては慎重になってしまうでしょう。

返済能力として高い人という判断を受けないと融資自体をしてもらえない、してもらえても希望額まで届かない可能性があります。

まとめられないとおまとめローンとしては意味が無いので…ちょっと厳しいですね。

おまとめローンに比べて返済期間が短い

多くのおまとめローンは返済期間が長めに取られています。今回レイクと比較している2つのおまとめローンも返済期間は最長「10年」に設定されています。

一方レイクは(何度もしつこいですが)おまとめローンではないため、返済期間が最長でも「5年」と、返済期間がおまとめローンの半分になります。

そのため、おまとめローンを利用した時と比べると毎月の返済額が多く、単純に計算すると2倍になります。

それだけ出費が増えるということですので、家計への負担が大きくなってしまう可能性、まとめる前の方が返済金額が低かった、という可能性も十分考えられます。

50万円程度のおまとめであればあまり問題ないかもしれませんが、金額が大きくなればなるほどその負担は増えます。

そのことを知っておかないといざ借りられても返済できず結局債務整理をするしかなくなってしまう可能性があります。

金利が高めの設定

こちらは直接的におまとめローンと関係ある部分ではないのですが、最低金利は低めの設定ながら最高金利は消費者金融と同じくらいに設定されています。

お金を借りる上で最高金利はある程度天井があります(10万円未満は20%、100万円未満は18%、100万円以上は15%が天井です)。

なので最高金利が高めでもある程度の金額、具体的には100万円を超える場合は金利が15%を超えることはありません。

しかしながら東京スター銀行ののりかえローンのように、最高金利がもともと10%を切っているようなものと比べるとどうしても高い金利と思わざるを得ないところはあります。

加えて、契約極度額が200万円以下の場合は借入残高の最高金額によって金利が決定されますので、金利を下げるために必要な金額以上に借りなければいけない…なんて事態を生んでしまう可能性もあります。

ただ契約極度額が200万円を超えるのであればそのデメリットは薄くなりますので、利便性などと天秤にかけてじっくり考えてみてはいかがでしょうか。

レイクでおまとめとして借りた場合にネックとなるのは、返済期間やそもそも審査に通るのか?というところじゃろうな。

おまとめ目的としても借入であることは変わりない。そこはある程度の年収や返済能力がないと難しいところじゃろうな。

もちろん審査の中でどれくらい借りているか、返済状況はどうなっているかのチェックは入るんじゃが、返済状況が悪い状態じゃと審査に通らない可能性が高くなる。

また、まとめても返済期間5年の中でどう返済するのか、計画をきちんとたてることも必要じゃろう。利息分も含めて返済総額はどうなるか?を事前に計算してみるのがいいじゃろう。

実際レイクでおまとめはアリ?

レイクでおまとめするメリット・デメリットや他社のおまとめローンと比較した場合をご紹介してきました。

では実際レイクでおまとめローンのように借りるのはアリなのか?という点を考えてみたいと思います。

少なめの金額なら十分アリ

個人的な意見とはなってしまいますが、あまり大きな金額でなければレイクでおまとめがわりに借りるのは十分アリだと思います。

メリットである引き落とし口座を自分の好きな銀行に指定出来る点、そして無利息期間を利用して負担を少なく出来る点が強みになるかと思います。

そして、デメリットである「借りる金額が大きくなることによる審査の厳しさ」は回避しやすくなります。

ここまでなら大丈夫!といった基準は人それぞれ(収入などによって)違いますので一概に言えませんが、100万円くらいをまとめるのであればレイクでも十分に思えます。

期間いっぱいの5年間の返済と考えても負担が少な目ではないでしょうか。

継続利用の点からみても便利

こちらもメリットである、利用限度額の枠内であれば自分で好きに利用できる点を活かすことができればレイクでのおまとめはアリでしょう。

ある程度…100万円程度借りることができれば金利も12.0%~15.0%の範囲内(契約極度額が200万円未満の場合)で収まります。

審査内容によって極度額が200万円を超えた場合はそれよりも低い金利で借りることが出来ますから、一般的な銀行カードローンと同じくらいの金利で利用できる可能性もあります。

おまとめローンで完済したあと、また18%付近の金利で30万円借りる…というよりは、低めの金利を維持したままのほうが絶対にお得です。

借り換えた後もお金を借りたいという方は十分選択肢として考えられるでしょう。

借り入れ金額が大きいなら熟考を

逆に、借り入れ希望金額が200万円を超える場合はレイクを利用するかどうかは一度考えて見たほうがいいでしょう。

仮に契約極度額が500万円になった場合は大手銀行系カードローンよりも低金利で利用することは可能ですが、その分

  • 審査が厳しくなる
  • 返済回数の制限で1回の返済額が大きくなる

というデメリットをモロに受けてしまう可能性がとても高いからです。

150万円~200万円といったくらいのレベルになるのなら、銀行や消費者金融などお金を借りた会社にもよりますが、「おまとめローン」「のりかえローン」「かりかえローン」といった専用の商品の利用を考えたほうがいいかもしれません。

少額の借り換えなら無利息期間があることもあいまって、非常に優秀なカードローンと言えるじゃろう。

利便性も高く、まとめた分の返済が落ち着けばそのままカードローンとして使えるのもメリットと言える。

ただし高額の借り換え(借入)は審査が厳しくなる、返済金額が膨れ上がるというリスクをはらんでいるんじゃ。返済期間がもっと長ければいいんじゃがのう…。

これらのメリットとリスクをどううまくやりくりするか?がポイントになるじゃろう。すべての借入をまとめず、一部だけをまとめるというのもアリかもしれんな。

借入額と返済計画次第!返済シミュレーションも参考に

金額や環境など人を選ぶ部分はありますが、レイクのキャッシングはおまとめローンとしても十分機能しそうなスペックだと思います。

ただ、レイクを利用した借り換え・おまとめが自分にとって最適なのか?という答えは「借入額と返済計画によって違う」です。

他社からの借入額が少ないのであればまとめてしまったほうがお得ですが、かなりの借入額になっている場合レイクでの審査が通りにくい可能性がありますし、仮に借入できても完済を見込める返済計画をきちんと立てていなければ意味がないからです。

まずは自分の借入総額をチェックし、レイクで借り換えた場合のシミュレーションを行ってみましょう。

レイクには幸い、返済シミュレーションがホームページにて用意されています。自分が借りたいと思う金額を入力すれば、おおよその返済回数と返済額を計算してくれるというとってもありがたーいもの!

先に借りてから「失敗した!」と思ってもそこからの借り換えはなかなか大変になりますので、しっかりと調べて、検討してください。

レイクにするか、あるいは他の金融機関にするかはその後に決めても決して遅くはないと思います。

【参考ページはこちら】
カードローンの増額をするならSMBCモビットがいい?

ただお金を借りるだけならレイクは非常に優秀なのじゃが、おまとめローンの代わり…となると話は変わってくるのう。

やはり銀行などのおまとめローンの方が金利も低く、かつ返済期間も十分に余裕がある。

「もうお金を借りる気はない、借金返済だけの目的でまとめたい」というならおまとめローンの方が絶対にいいと言えるじゃろう。

ただ、「今の借入をまとめてもっと快適にカードローンを利用したい」というのであれば、レイクのようなカードローンでまとめて借りるというのも十分に納得できる選択肢じゃ。

「東京スター銀行」のかりかえローンのような商品もあるから、じっくりと探すことが大切じゃよ。

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