カードローン審査の「困った」を解決

名称が変更!シティカードのキャッシング・ローンの現在とは

シティカードは豊富なラインナップがあり、ショッピングだけでなくキャッシングやカードローン利用もできる便利なカードです。

しかし、シティカードは三井住友信託銀行へ吸収され、社名が変わってしまっていることは知っていますか?つまり、現在シティカードを取り扱っていたシティバンクは存在せず、シティカードを新規で申し込むことは出来なくなってしまったのです。

シティカードが現在どのような社名へ変更となったのか、そしてキャッシング・ローン商品はどのようになっているのか、今持っているシティカードはどうなるのか、シティカードの現状について詳しくご紹介していきましょう。

シティグループが三井住友信託銀行に!?社名変更の理由と内容

シティカードは、アメリカのシティグループであるシティカードジャパンが運営していました。ダイナースクラブカードを取り扱っていることでも有名ですね。

しかし、シティグループが不採算部門に対して世界的な見直しを行うことになりました。その結果、日本国内の個人向け金融ビジネスから撤退することとなってしまったのです。

そして、日本では三井住友信託銀行がシティカードジャパンを買収することに決定し、社名がシティカードジャパンから三井住友トラストクラブと変更されたのです。

三井住友トラストクラブへ変更となったことで、当然カード名称も変更となっています。変更名を一覧でチェックしていきましょう。

シティカード
旧カード名
三井住友トラストクラブ
新カード名
シティプラチナカード SuMi TRUST CLUB プラチナカード
シティゴールドカード SuMi TRUST CLUB ゴールドカード
シティエリートカード SuMi TRUST CLUB エリートカード
シティリワードワールドカード SuMi TRUST CLUB リワードワールドカード
シティリワードカード SuMi TRUST CLUB リワードカード
シティキャッシュバックカード SuMi TRUST CLUB キャッシュバックカード
シティクリアカード SuMi TRUST CLUB クリアカード
デルタスカイマイルシティ
プラチナVISAカード
デルタスカイマイルSuMi TRUST CLUB
プラチナVISAカード
デルタスカイマイルシティ
ゴールドVISAカード
SuMi TRUST CLUB
ゴールドVISAカード
シティETCカード SuMi TRUST CLUB ETCカード

カードの名称が変更となることで、当然デザインも従来のものとは違うものとなります。これから三井住友トラストクラブへカードを申し込む際は、この新しいカードとなるのです。

世界的グループであるシティグループが経営の見直しを行ったというのも驚きじゃが、それを三井住友信託銀行が引き継いだというのも知らなかったのう。

社名が代わり、カードも変わったということじゃから、これからシティカードを使いたいと思っても、SuMi TRUST CLUBカードになるということじゃな。

これからも使えるの?従来のシティカードについてご紹介

社名やカード名が変わってしまうということになれば、現在持っているシティカードはどうなるのでしょうか。実は、有効期限を迎えるまで使用することは可能です。

では、有効期限を迎えるまで現在のカードのままとなるのでしょうか。そういうわけではありません。名称やデザインが変わったカードは、順に現在の利用者へと届けられることになっています。

新しいカードが届いたら、既存のカードは処分して新規のカードを利用するようにすれば良いでしょう。

カード番号は従来と変更ありませんから、カード変更に伴って特に何か手続きが必要となることもありません。

新たなカードが届くまでも普通に利用して大丈夫ですし、新たなカードが届いても既存のカードを使っても良いわけですね。

ただ、2枚のカードを併用して使うとなるとカード管理が大変になるでしょうし、セキュリティの面でも心配です。新規カードが届いたら、既存のカードはハサミを入れて処分し、しっかりと自分の中で切り替えを行うことをオススメします。

シティカードからSuMi TRUST CLUBカードへと変更になっても、年会費等に変更はありません。従来通り、そのカードに応じて年会費を支払う必要があります。その一部をご紹介しましょう。

三井住友トラストクラブカード名 年会費
SuMi TRUST CLUB プラチナカード 35,000円
SuMi TRUST CLUB ゴールドカード 12,000円
SuMi TRUST CLUB エリートカード 3,000円
SuMi TRUST CLUB リワードワールドカード 12,000円

変更となるのは、社名とカード名のみで、特に困ることは無いでしょう。

今手元にあるカードも、すぐに使えなくなるというわけではないのじゃな。それは安心じゃ。ただ、社名が変更となることでカード名も一新しておるようじゃ。

これからカードを申し込もうと思ったら、新名称・新デザインのカードを利用することになるわけじゃな。名前が変わるだけで内容に変更はなということじゃから、特に心配はないじゃろう。

三井住友トラストクラブのキャッシング・ローン商品をご紹介

では、社名が三井住友トラストクラブと変更になった現在のキャッシング・ローン利用についてご紹介していきましょう。まずは、キャッシングとローンの違いについて見ていきます。

項目 キャッシング カードローン
限度額 300万円を超えない範囲 300万円を超えない範囲
金利 15.0~20.0% 15.0~18.0%
返済方法 元金一回+利息2回 3つのコースから選択可能
・定額コース
・定額コースボーナス併用
・フレックス変額コース
 (残高スライド)

最大の違いは、返済が一回払いか毎月一定額を返済するかという点でしょう。カードローンの返済金額は、定額コースか利用金額に応じて設定されるフレックス変額コースがありますが、現在フレックス変額コースへの変更・新規申し込みは不可となっています。

カードローンは、キャッシングと違って返済方法の選択肢があるということですね。基本的には口座からの引き落としで返済をすることになりますが、振込によって繰り上げ返済や一括返済を行うことも可能です。ただし、事前に電話での連絡を行う必要があるので注意してください。

また、限度額は最高300万円となっていますが、キャッシング・ローンの限度額はカード全体の利用可能枠の範囲内で設定されるようになっています。

ショッピング利用枠とキャッシング・ローン利用枠は別々に設定されるというわけではなく、カード全体の利用枠の中にキャッシング・ローン利用枠が設けられているのです。

カード全体の利用可能枠が50万円、キャッシング枠が20万円の場合を考えてみましょう。

  • ショッピングで30万円利用…キャッシングは20万円利用可能
  • ショッピングで40万円利用…キャッシングは10万円利用可能
  • ショッピングで50万円利用…キャッシングは利用不可

このように、ショッピング枠をいくら利用したかによってキャッシングの利用可能枠が変わってくるわけですね。

ショッピング利用が多くなって利用可能枠を使ってしまえば、キャッシング・ローン利用可能額が少なくなってしまう恐れがありますし、キャッシング・ローン利用が多くなれば枠いっぱい利用できるはずのショッピング利用可能額が少なくなるわけです。

クレジットカードに付随するキャッシングを利用する場合は、ショッピング枠との関係をしっかりと把握するようにしておきましょう。

キャッシング・カードローンの申し込み方法とは

では、三井住友トラストクラブでキャッシング・カードローンを利用するためにはどうすれば良いのか、その申し込み方法をチェックしていきましょう。

?申込書をオンラインページからのダウンロードする、または電話で取り寄せる
?必要事項を記入し、必要書類を同封
?申込書にある返信用ラベルを貼付し、郵送

この手続きを行うことで、キャッシング・カードローンの審査申込み手続きが完了するのです。キャッシング・カードローン利用を申し込むと、審査が行われます。この審査にクリアしなければ利用することはできないわけです。

審査では、必要に応じて在籍確認が行われることもあります。また、審査によってはキャッシング・カードローンが利用できないケースもあります。返済能力をチェックし、問題がないと判断されれば審査に通ることが出来るでしょう。

ちなみに、一緒に送付する必要書類は次の通りです。

  • 年収証明書のコピー
  • 運転免許証、運転経歴証明書、健康保険証、パスポート等の身分証明書
  • 外国籍の場合は在留カードまたは特別永住者証明書

提出忘れがないよう、しっかり確認して送るようにしたいですね。

キャッシング・カードローンの利用方法と返済方法

三井住友トラストクラブの、キャッシング・カードローンの利用方法と返済方法をご紹介していきましょう。

キャッシングもカードローンも、利用方法はほとんど変わりません。

  • 電話
  • クラブオンライン(インターネット)
  • CD/ATM

この3通りの方法で利用することが出来ます。電話やインターネットでのキャッシング・ローン利用では、SuMi TRUST CLUBカードの決済口座へ振り込みが行われます。

この時の振込手数料は無料ですから、安心して利用することが出来るでしょう。ただし、CD/ATMを利用した場合は所定の手数料が発生してしまいますので注意しましょう。

また、カードローンは国内のみに利用が限られてしまいますが、キャッシングは海外ATMで利用することも可能です。海外旅行の予定があれば、キャッシングが利用出来るようにしておけばいざという時安心ですね。

キャッシングの利用をカードローンに変更可能!?その方法とは

三井トラストクラブでは、キャッシングとカードローンどちらを利用する事も可能です。ただ、先ほども紹介したようにキャッシングをすると一括での返済が基本となっています。一括返済だからこそ、支払金利は少なく済むというメリットがあるわけですね。

しかし、金額によっては一括での支払いが厳しいケースもあるでしょう。キャッシング利用をしたけど、結局一括での返済が少し難しくなってしまったという場合は、後からリボ払いという選択をすると良いでしょう。

つまり、キャッシングを利用した後からでもカードローン利用へと変更することが出来るわけですね。

手続き方法は、次の2通りです。

  • クラブオンライン
  • 電話

クラブオンラインは、インターネットの会員サービスですし、電話も音声自動応答システムを利用することが出来ますので、24時間年中無休で利用できるようになっています。

電話での音声自動応答の対応内容をご紹介しておきましょう。

?言語選択
?カード番号入力
?お借入、限度額変更、リボルビング払いに関するお問い合わせ(3番)
?あとからリボルビング払い申し込み(3番)
?あとからリボルビング(ショッピングの利用単位設定)(1番)
?電話用暗証番号入力

リボルビング払いへの変更を行いたい場合は、利用明細でリボルビング払いへ変更したい利用分「リボ変更番号」を確認しておくようにしましょう。

ただし、後日リボルビング払いへの変更依頼は、支払口座によって依頼締め切り日が設定されているという点に注意しておきましょう。

支払口座 依頼締め切り日
三井住友信託銀行 支払日の4営業日前
18時まで
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
りそな銀行
埼玉りそな銀行
ゆうちょ銀行
新生銀行
横浜銀行
東京スター銀行
支払日の8営業日前
18時まで
その他 毎月17日
18時まで
*土日祝日の場合はその前日まで

また、電話での音声自動応答では、リボルビング払いへの変更の他にリボルビング払い月々の支払額の変更を行うことも可能です。

キャッシングとカードローンの違いは返済が一括かどうかという点、あとは海外で利用できるかどうかという点なのじゃな。

一括返済と聞けば金額によっては厳しいようにも思えるが、キャッシング利用を後からリボ払いに変更できるというのでは安心じゃろう。

申し込みは郵送のみとなっておるので、多少時間がかかるかもしれん。余裕を持って申し込みをするようにしたいものじゃな。

様々なサービスが充実!便利な会員ページを活用しよう

三井住友トラストクラブでは、会員ページを利用することが可能となっています。会員ページはクラブオンラインという名称で、インターネット上で以下のサービスを利用することが可能となっています。

  • マイアカウント(利用明細)
  • ポイント、マイル発行、キャッシュバック
  • リボルビング払い設定・確認
  • キャッシングサービス&ローン申込み
  • 各種申し込み
  • メッセージボックス(問い合わせ)

電話での手続きや確認は、時間と場所を選ばなかければいけないこともありますよね。また、郵送での手続きとなると時間がかかってしまう事がネックです。

そういった点で考えると、これらの手続き、確認がインターネットで24時間いつでも好きなタイミングで行えるというのは大きな魅力だと言えます。

クラブオンラインは、新規での利用登録を行えばすぐに利用可能となります。利用手順を簡単にご紹介しましょう。

?オンラインページで「新規登録はこちら」をクリック
?クレジットカード情報の入力
?ユーザーID、パスワード作成
?利用規約への同意確認

特に難しい手続きはありませんし、新規登録自体も24時間いつでも好きなときに行うことが出来ます。一度登録すれば、便利なサービスをすぐに利用できるようになりますので、是非活用してほしいですね。

【参考ページはこちら】
カードローン会社一覧はこちら

シティカードは現在三井住友トラストクラブとして生まれ変わり、新たなスタートをしておる。とは言っても、内容が大きく変わるわけではなく名前だけの変更だと考えて良いじゃろう。

もちろん、キャッシングやカードローンも利用することが可能じゃ。ただし、審査に通らなければいけないということは覚えておかなければいかんぞ。

利用できるようになったら、是非クラブオンラインへ登録して便利なサービスを上手に使ってほしいものじゃな。

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