カードローン審査の「困った」を解決

パート収入でも大丈夫!カードローン審査に通るポイントは?

カードローンにてお金を借りるときに必ず通るべき壁と言えば審査です。

どんな人であっても平等に審査は行われるものですが、やはりどうしても差というものが生まれてしまう部分は否めません。

特に最近はアルバイトやパートの方が増えて、かつそういった方々がお金を必要とすることも増えています。でも「自分はパートだからなかなかお金が借りられない」という悩みや不安を抱えることもあるでしょう。

そんな方が審査に通過するためにはどのような会社・どのようなところをポイントとして選べばいいのでしょうか?今回はその極意をお教えします!

審査をより通りやすくするために!申込み時のポイント

なんとなく、審査と聞くとちょっと身構えてしまいますよね。

あまり人生の中で審査にかけられることってないですし、なんか怖いイメージさえ持ってしまいます(笑)。

実際申し込んでしまえばもうあとは自分にはなにも出来ず待つだけ、ではあるのですが…。

その申込先によってはアッサリと審査に落ちてしまうことも珍しくありません。さらに、本来であれば審査に通るはずであった会社でさえも、ちょっとしたミスや知識がないことで審査落ちしてしまう、なんてこともあるんです。

審査で重要なのは「属性」や「信用情報」!

お金を借りるにあたって大切なのはまず「属性」です。

属性といってもなかなかピンとは来ないと思いますので、ちょっと詳しく説明しますね。

属性とはその人の詳細なプロフィールのようなもの、と思っていただければOKです。名前、住所、生年月日といった基本的な個人情報をはじめ、「職種」や「勤続年数」「年収」「居住形態」「居住年数」「家族構成」といった、かなり突っ込んだ部分まで網羅しています。

そんな情報をどこで集めるの!?と驚くかもしれません。もちろん勝手に調べあげられるわけではありませんよ。カードローンの申込みをする際は、これらの情報をすべて記入(入力)する必要があるんです。

属性でどのような人かわかることにより、「返済能力はどれくらいか」をチェックします。返済能力とはそのままで、どれくらいお金を貸しても大丈夫そうか(返済出来るか)です。年収が高く、職業が安定している人ほど返済能力が高いという判断がなされます。

また、信用情報とは属性に加えて、ローンやクレジットカードの利用履歴などのことです。具体的にどのくらいのお金を借りていて、毎月どのくらい返済しているのか、返済期間はどのくらいなのか、滞納などの事故情報がないか…といった「お金の使い方はきちんとしているか」をチェックするための情報といってもいいでしょう。

いくら属性がよくても、信用情報に傷がついているとお金を借りられる可能性はぐっと低くなるんです。

申込みの時にウソを書くのは絶対にNG!

よほど借り入れが多かったり、既に金銭トラブルを起こしているような場合は別です が、正社員の方であれば多くのカードローンの審査には通ると思います。
(⇒カードローンを利用できる職業とは

しかしパートやアルバイトの方の場合、どうしても勤務状況が不安定であったり、正社員の方に比べると収入が少ないケースが多いので返済能力をどのように捉えられるかが審査に通る大きなポイントとなるでしょう。

確かに、先ほど説明しましたように年収も審査の上では大事な要素のひとつなのですが、少しでもよく見せようと思って年収を多くしたり、他社借入(している場合)を隠すのは絶対にNGです。

なぜなら、信用情報はカードローン会社…銀行系であっても消費者金融系であっても、共有されているんです。つまり、A社には年収200万円と素直に書いているのに、B社に年収500万円とウソをついて申し込んでもバレてしまう、ということです。

「自分はこれまでカードローンを利用したことがないから大丈夫!」と思うかもしれませんが、クレジットカードの申込時の情報も信用情報としてしっかり登録されています。そちらの情報と雇用形態や勤務先が同じなのに年収が大きく上がっていると不審に思われる可能性が高いです。

また、他社借入についても信用情報をチェックすればわかることなので偽るのはムダ。むしろ隠していることがわかれば速攻で審査に落とされます。

そもそもバレたら大変だからするな、というわけではなくウソの情報を書くこと自体がNG。特に消費者金融系カードローンは年収によって借入可能な限度額が変わるので非常にシビアです。

使わないクレジットカードはさっくりと解約するのがオススメ

クレジットカードをお持ちの方は多いと思います。最近はポイントカードにクレジット機能がついていたりとオールインワンな印象のカードが多いですよね。

さて、クレジットカードは一見カードローンとは大きく繋がりがないように感じられますが、そうでもありません。

クレジットカードには普段わたしたちがショッピングなどに利用している「ショッピング枠」ともうひとつ、「キャッシング枠」があります。

このキャッシング枠はどんなことが出来るか…というと、銀行ATMやコンビニATM、駅などのキャッシュディスペンサーから現金を引き出すことが出来るんです。つまりカードローンのように利用できる枠なんですね。

クレジットカードによっては勝手にキャッシング枠がついていることもあるのですが、実はこのキャッシング枠、利用の有無にかかわらず「借金」として換算されてしまうんです。

具体的に言いますと、消費者金融系カードローンを利用する際には「総量規制」という年収の3分の1を超えて借りることが出来ない法律があるのですが、キャッシング枠は総量規制の対象なんです。

パートで年収が90万円の方の場合、借りられるのは30万円まで。ただし使っていないクレジットカードのキャッシング枠が10万円分あった場合、20万円までしか借りられないんです。しかも、既に借入があるという扱いになるので審査でも不利になってしまうことも。

ただ、既にキャッシング枠があるということはお金を借りることが出来る、ということなのでカードローンでわざわざ借りずにそちらを使う手もあります。

ですが金利は高めなので、金利が低めのカードローンを利用したいと思っている場合は使わないキャッシング枠があるクレジットカードはさくっと解約することをおすすめします。

まずは申し込む前に押さえておきたいポイントじゃ。

とはいえ、属性はそう簡単に変えることはできん。専業主婦であればご主人の属性が返済能力として見られるのじゃが、自身に収入がある場合は自分の属性のみみられるからのう。

とはいえポイント自体はシンプルじゃ。ウソをつかないこと、自分の属性を大体把握しておくこと、そして意識していない借入がないかチェックすること、この3点じゃ。

特にクレジットカードは盲点となりやすいから、自身のカードはどうなっているかまずチェックしてみることをオススメするぞい。

希望する利用限度額は控えめにするのがおすすめ

お金を借りることが出来るとしたら、いくらくらい借りたいでしょうか?

必要な金額は当たり前ですが、人それぞれ違うと思います。しかしその金額は本当に必要な分だけでしょうか?あわよくばもうちょっと…なんて思っていないでしょうか。

そういった考えを持つのが悪いというわけではありません。10万円と5万円、もらえるならどっち?と聞かれたらやっぱり10万円!と答える人の方が多いでしょう。

しかしカードローンはお金をもらえるわけではなく、あくまで一時的に借りているだけです。常識ですが、借りたものは返さなければいけません。

パートの方の場合、「より多くのお金を借りる」というよりも、「確実にお金を借りる」ことが大切なんです。

収入から返済が可能な金額を

毎月のパートでいくらの収入があるのか、から自分が借りるならこのくらいかな?といった金額を見つけることが出来ます。

例えば毎月5万円パートで稼いでいるとしましょう。1年で60万円の収入になります。

消費者金融からお金を借りる場合、総量規制があるので最大でも20万円しか借りることが出来ません。

銀行や信用金庫のカードローンを利用するのであれば総量規制の対象外なので20万円を超えて利用することは可能ではありますが、個人的にはおすすめしません。

あまり多く借りすぎると返済が出来なくなってしまう可能性がどんどん高くなるだけでなく、審査にも通りにくくなるからです。

毎月5万円しか収入がないのに50万円を借りたい!というのはどうみても暴挙…というのはわかりますよね。年収の90%以上を借金にあてているからです。

仮に借りることが出来たとしても、パート代から返済していくとなると少なくとも5年以上はかかってしまいます。

住宅ローンで借り入れる金額でさえ、年収の25~30%程度までに抑えておいたほうがいいと言われていますから、ちょうど総量規制と同じくらいか、それよりも少ない金額にしておいたほうが返済に困ることは少ないと言えます。

年収の4分の1くらいからスタートが無難

希望額を控えめにしておくことで返済にも困りませんし、かつお金を借りやすくなります。

希望額が総量規制を超えているようだと、いくら銀行であっても「この人はお金がそれだけ必要という状態なのだろうか?」と判断されてしまう可能性があります。お金に困っている人ほどお金を借りたがる…のは想像出来ますよね。

そのため、あまりに年収から離れた金額を希望すると警戒されて、審査に通らないということも十分ありえます。

逆にパート代のみといった年収が低い方であっても、十分に返済できる程度の希望額であればすんなりと審査に通ることが多いです。

利用金額そのものが少ないので、万が一返済できなくなったとしても貸す側からしてもダメージが少ないからです。

なので、先ほど例に出した毎月5万円の収入がある方の場合、希望額を10万円くらいにすればある程度のカードローンは利用できるのではないかと思います。

とはいえ複数の会社に10万円で申し込む、というのはいけません!

複数から借りると結局1社から20万円、30万円借りているのと同じことですし、さらに同時に複数の会社に申し込むのはまた違った危険もうむからです。

ついついできるだけ限度額を大きくしたい、というのはお金を借りたい人にとっては当然の思いじゃろう。

とはいえ身の丈に合った金額にしなければならない。まあ、希望する利用限度額よりも低い限度額でいいなら契約できる、といった回答になることも多いんじゃがな。

ただやはり最初から無茶な限度額を希望するよりは、低め、少なめの限度額を希望しておくほうがいい。きちんと返済している、つまり返済能力があることがわかれば増額も期待できるからのう。

申し込みブラックを防げ!同時に申し込むのは2~3社まで

このポイントはパートの方だけに有効、というわけではなくカードローンでお金を借りたい人すべての方にとって重要なポイントです(厳密に言うと他のポイントもパートの方だけに当てはまるものではないですが…)。

今は数多くの金融機関がカードローンありますよー!と宣伝していますから、ちょっと目移りしてしまいますよね。

何か買い物をする場合と違って、審査の結果どれだけの金額を、どのくらいの金利で借りることが出来るのか変わります。そのため利用限度額や金利が固定されている商品でない限り申し込んでみないとわからないのがネックになっています。

例えば金利が15~18%というカードローンに申し込む場合、自分はもしかしたら15%で借りられるかもしれないし、18%でしか借りられないかもしれません。

それは申込よりも前に知ることは出来ず、審査結果を待つしかありません。

そのため「ある程度の候補のところに申し込んで、一番条件がいいところでお金を借りることにしよう」と考える方もいるのではないでしょうか。

同時申込み件数が多すぎると審査に影響が

実はこれが大きなワナで、一度に複数の会社に申し込むと「この人はお金を借りるだけ借りて返済しないつもりでは!?」と思われてしまうんです。

なんでそんなことがわかるのかというと、審査の上で最近カードローンに申し込んだ場合(あとはクレジットカードを新規に申し込んだ場合)、その履歴が情報として残るからなんです。

この情報は金融機関であれば閲覧することが出来ますので、消費者金融Aと銀行B、信用金庫Cに同時に申し込んだ場合、AからはBとCに申し込んだことが、BからはAとCに申し込んだことが、CからはAとBに申し込んだことがバレてしまうわけですね。

なのでそれぞれに「ここにしか申し込んでいません」といったような態度をとっても無駄(そもそも取ること自体が出来ませんが)なんです。

明確な数はわかりませんが、大体5社以上一度に申し込むと警戒され、一度に申し込んでいなければ審査に通ったような場合でも通らなくなってしまいます。

これが「申し込みブラック」と呼ばれる状態です。申込み情報は申込み日から半年間信用情報に登録されるため、一度申込みブラックになると半年は間を置かなければなりません。

申込ブラックを回避するためには、単純に一度に申し込むカードローンの数を減らしておけばOK。2社、多くても3社までにしておけば申し込みブラックになる確率はぐっと下がります。

「自分でも審査に通りそうなところ」の中からより自分が利用したいところ、自分が審査に通りそうなところを選ばなければなりませんが、この記事を読んでポイントを掴んでいただければと思います(笑)。

必要なときに申込みブラックになっていると融資を受けることができなくなってしまうので、申込み前にしっかりと商品を吟味することが大切です。

ついつい「審査に通ったところから選べばいい」と思いがちなんじゃが、それが実はNG行為なんじゃ…。

日本の場合は受験であれ就職試験であれ、とりあえず希望するところには審査(受験)を申し込んで受かったところから選ぶ…というケースが多いからカードローンもそうしがちな部分はあるかもしれん。

しかし申し込みブラックになってしまうと、信用情報に傷がつくことこそないがクレジットカードの申込みや住宅ローンの申込みにもちょっと影響が出てしまうんじゃ。

利用者の口コミや貸付条件での比較、総量規制の対象外かどうかなど自分が気になるポイントをチェックするようにするといいぞ。

逆転の発想!?金利が高いカードローンを狙う

え?と思う方もいると思います。むしろ「なんで!?」と言いたくなるようなタイトルですよね(笑)。

まあ、好き好んで金利が高いカードローンを利用したい!という方はいません。いたとしたら結構変わっているタイプの方か、あまり金利を気にしないタイプの方なのではないでしょうか…。

もちろん金利が高いカードローンを選ぶのにはきちんとした理由があります。

条件が厳しい商品をひっくり返すと…?

カードローンにも沢山種類があるのはご存知でしょうか。

年収が200万円以上の方しか申し込めない、同じように400万円、600万円以上の方限定といったカードローンもあれば、職業が公務員の方限定、なんていうカードローンもあります。

そのようなカードローンの共通点としては、「条件が厳しい代わりに金利がかなり優遇されている」ところです。

年収が一定以上あるという条件を満たしているからこそ、そのリターンとして金利が低い、納得できる内容ですよね。

そういったカードローンの場合は利用限度額も最低100万円、というようにちょっと太っ腹な内容になっています。

そこで、条件が厳しいカードローンをひっくり返します。

「条件が厳しいから金利が低い」ということをひっくり返してみましょう。そうすると「条件が緩いから金利が高い」になりますよね。

金利が高い=間口が広い!

もうおわかりかと思います。

金利が高いと感じられるカードローンは、それだけ条件がゆるい、いわゆる条件がよくない人でもお金を借りることが出来る可能性が高くなっている…ということなんです。

銀行のカードローンは消費者金融のカードローンに比べて金利設定は低めになっていますよね。その分、消費者金融のカードローンに比べると審査が厳しいと言われています。

これは様々なところでいろんな人が口をそろえて言っていますので、カードローンに興味を持っている方で知らないという方はいない!と断言してもいいほどの知識のひとつです。

消費者金融で言えばアコム、プロミス、SMBCモビットあたりは金利が18.0%と業界の中でも高い方です。(銀行などと比べてですが)

パートの収入であっても、これらの消費者金融や銀行カードローンであれば金利が高めのレイクあたりが狙い目でしょうか。

それでも低めの金利がいい場合はどこがオススメ?

言いたいことはわかった。だけどやっぱり高い金利はちょっとイヤだ…そういった気持ちもとってもわかります。

そういった場合は「専業主婦の方でもOK」なカードローンを狙ってみるのも手です。

ただ、専業主婦の方の場合は配偶者の方の収入を見てお金を貸すかどうか決めますので、配偶者の方がきっちりと収入がある方であれば、パートやアルバイトの方よりも審査に通ってしまう、なんていう逆転現象に近いことも十分に起こりえます。

なので「パート・アルバイト・専業主婦OK」とはっきり明記されているカードローンを狙う方がいいでしょう。(こちらもご参考に→あしぎんのモシカはアルバイトでも安心!

安定した収入さえあればパートやアルバイトの方でも基本門前払いされることはありませんが、明記してある方が安心です。

地方銀行や信用金庫など、申し込むことが出来るエリアに制限があるような金融機関の場合、アルバイトやパートの方でも消費者金融などに比べて低金利でお金を借りることも可能になっています。

その分利用限度額が低い(最高でも50万円までしか借りることが出来ないなど)といったデメリットもありますが、10~20万円程度で十分、というような方なら十分お得なので探してみる、狙ってみる価値はあると思います。

金利の高さは利用者層の広さと比例する、といっても過言ではない。

とはいえ最近は銀行系カードローンも利用者の拡大を狙っているのか専業主婦でも利用OK!と大々的に宣伝するところも少なくないのう。

ただやはり消費者金融系に比べると審査に否決してしまう可能性は高いと言えるじゃろうし、「より確実にお金を借りる」という点で考えると金利が高めのところを敢えて狙うのはアリじゃ。

借入金額が少なければ利息の差は大きく生まれない点を考えても、高い金利を選んでもデメリットが少ないと言えるしのう。

借りやすくかつ低金利!ネット銀行は狙い目

間口が広いカードローンと言えば、最近ではネット銀行もおすすめです。

ネット銀行とは店舗を持たず、ネット上だけで経営している銀行のことを言います。店舗がない分維持費や人件費が少なく済みますので、金利などに還元されているのが特徴です。

今では当たり前のようになりましたが、昔ジャパンネット銀行やイーバンクが出来たときは話題になったものです。

ネット銀行は金利が低め

なにはともあれ、ネット銀行は店舗を持っている銀行に比べて金利が低めの傾向にあります。

お金を借りたいけどあまり高い金利はイヤ、という方はネット銀行も十分選択肢に入るのではないでしょうか。

ネット銀行であってもカードローン商品はきちんとあり、しかもその銀行の性質から、申込から契約まですべてネット上で行うことが出来ます。

借り入れなどはカードが自宅に送られてきますので、それを利用すれば他のカードローンと同じように使えます。

もちろんネット上での振込にも対応していますので口座に直接振り込んでもらうことも可能と、利便性は他の大手カードローンと変わりません。

ネット銀行の中でも「楽天銀行」、「イオン銀行」、「じぶん銀行」はパートの方でも借りやすいカードローンではないかと思います。
(⇒楽天銀行カードローン情報はこちら

他にもネット銀行はありますが、なぜこの3つなのか?理由をぞれぞれ解説していきたいと思います。

審査が甘いと評判、楽天銀行

楽天銀行は名前からわかると思いますが、楽天市場のグループです。楽天のクレジットカード(楽天カード)も非常に審査が甘く作りやすいと評判ですよね。

同じように楽天銀行のカードローンである「楽天銀行スーパーローン」も審査が甘めという話があります。もちろん(利用限度額に制限はありますが)専業主婦の方でも利用できますので、かなり間口が広い商品であることは間違いありません。

ネット銀行ながら返済用の口座を楽天銀行以外の銀行口座に指定することも可能です。

ただ、指定口座を楽天銀行の口座にしておけば24時間ネットバンクを通して借り入れが可能という大きな魅力があります。

多くのカードローンでは振込でお金を借りる場合、どうしても銀行の営業時間外のタイミングでは翌営業日以降の振込となってしまうものでした。

しかし楽天銀行はメンテナンス時間を除き24時間借り入れ可能。夜の1時に振込を依頼しても、5分以内に口座にお金が振り込まれています!生活時間のメインが夕方~深夜という方でも利用しやすいのもポイントですね。

借入限度額 適用金利
10万円~500万円 14.5%~4.9%

主婦にはおなじみ。利用層が広いイオン銀行

イオン銀行のカードローン、「BIG」も間口が広い商品です。そもそもイオンといえば大きなショッピングセンターですよね。その利用層である主婦の方には絶対嫌われたくない…という部分があります。主な利用層にそっぽを向かれたら業績に影響がありますからね。

そういった点もみると、イオン銀行も主婦の方に対して審査が甘めな、間口の広いカードローンだと考えられます。最高金利も13.8%と銀行系カードローンの中では低金利の部類に入っていますので利用することが出来ればかなりお得です。

特に普段イオンをよく利用しているのであれば、キャッシュカード一体型のタイプも選択することが出来ます。イオン銀行に口座があることが条件ですが、カードローンの申込と同時に開設も可能です。

借入限度額 適用金利
10万円~800万円※パートは50万円まで 13.8%~3.8%

auユーザーにお得な「じぶん銀行」

auと三菱東京UFJ銀行が共同でつくったネット銀行が「じぶん銀行」です。auユーザーだけでなく、すべての携帯電話のキャリアの方が利用することが出来ます。

最高金利は17.5%と銀行カードローンの中では高金利ですが、金利が高い分審査には通りやすい可能性があります。じぶん銀行のカードローンの利用にも口座を開設する必要がありますが、申込と同時に開設することが可能です。

スマートフォンやパソコンからの利用をメインとしていますので、ネットバンキングをよく利用する方におすすめの銀行です。

また、auユーザーなら金利優遇がなされるのもポイントです。たった0.1%ではありますが、他にもauユーザーなら普通預金の金利もアップするなど特典が非常に多いので、口座を持っていて損はないと言えるくらいです。

借入限度額 適用金利
10万円~800万円 17.5%~2.4%
ネット銀行は審査がどちらかというと甘めで利用しやすい印象が多いのが特徴じゃ。

他にもセブン銀行や住信SBIネット銀行なども低金利で利用出来るカードローンじゃ。セブン銀行は楽天銀行と同じように24時間振り込みでの融資が可能になっておるし、住信SBIネット銀行はより低金利なのが魅力じゃな。

今回は紹介しきれていないが、既に口座を持っている地方銀行や信用金庫のカードローンもおすすめじゃよ。場合によっては金利優遇を受けるチャンスもあるんじゃ。

確実さを求めるなら消費者金融

より確実にお金を借りたい!というならやはり消費者金融という選択肢の方がいいかな、と思います。

最近では銀行のカードローンの保証業務も消費者金融が行っていますから、そこまで大きく審査の内容や厳しさに差がでなくなってきた、という話も多いですがそれでもまだ銀行カードローンは敷居が高い、と思う方が多いのも事実だと思います。

繰り返しになってしまいますが、金利が低い分どうしても審査はちょっと厳し目になります。その点消費者金融は金利は18%前後と高めの設定ですので、お金は借りやすくなっていると言えるでしょう。

ただし、消費者金融の場合は総量規制によって年収の3分の1を超える金額は借りることが出来ません。これは1社につき3分の1ではなく、すべての借り入れを合わせて3分の1です。

パートで毎月3万円の収入がある人は年収が36万円ですので、借り入れ上限は12万円になります。

無利息期間が利用できる

大手の消費者金融の中には、無利息期間を設けている会社がいくつかあります。

具体的に言うとプロミス、アコム、アイフル、そしてノーローンですね。銀行のカードローンで無利息期間を設けているのはレイクのみです。

プロミスとアコム、アイフルはそれぞれ30日間、ノーローンは7日間の無利息期間がありますので、うまく利用すれば利息をぐっと減らすことが出来、実際の金利よりもかなり低い金利で実質利用が出来ることもありますよ。

アルバイトやパートの方でも安心

消費者金融の顧客層としては、言い方は悪いですが銀行のカードローンよりは属性が悪い人を対象にしています。

銀行のカードローンではパートやアルバイトの方は利用できない商品も多いですが、消費者金融であればほぼそのような商品はありませんよね。

それは消費者金融が、いわゆる銀行のカードローンでは審査に落ちてしまう可能性のある方を対象にしているという背景もあるからなんです。

だからといって消費者金融なら100%お金を借りることが出来る、というわけでもないのが難しいところですが…。

あえて中規模の消費者金融も?

もっと、より確実に審査に通りたい!ということならあえて大手を外し、中規模の消費者金融を狙ってみる…というのも手段のひとつです。

消費者金融では大手が一番審査の基準が厳しく、そして中手、そして個人経営のような小さなところ…という順番でお金を借りやすくなっているからです。

しかしながら、規模が小さくなればなるほど金利も高くなっていきます。

中手といっても金利はかなり高くなってしまうのでは…と心配している方もいるかもしれませんが、意外とそういうことはありません。

なぜなら法律で最高金利というのが決められていて、利用限度額(借り入れ金額)によって適用される金利に上限があるんです。

これを法定金利といいます。

10万円未満 10万円から100万円未満 100万円超
20% 18% 15%

なので規模が小さなところで借りたとしても、10万円の借り入れをすれば18%よりも高い金利でお金を貸し出しされることはないんです。

中規模の消費者金融はちょっと書類が多く必要になったり、審査結果が即日には出ないことがあるなど大手ほどの小回りはききにくいですが、審査に通ってお金を借りるということを目標としているなら十分選択肢に入るところですね。

消費者金融系の方が銀行系に比べると借りやすいのは事実じゃな。短期間の借入であれば、無利息期間を上手く利用すれば一切の利息を支払わずに完済することも可能じゃ。

パートであっても大手消費者金融であればそうそう否決されることはないじゃろうが、仮に否決されてしまった場合は中手にチャレンジしてみてもいいじゃろう。

ただしヤミ金かどうか区別がつきにくいというデメリットがある。金融庁のデータベースや貸金業協会のホームページでしっかりと安全な会社を見つけることが大切じゃ。ホームページがある業者にする、という判断もよさそうじゃな。

怖がる必要はないので大丈夫!パートでも十分利用可能

ここまでいくつか、審査に通るためのポイントとしてご紹介してきましたが、これらをすべて守らなければ審査に通らない、ということはありません。

メガバンクのカードローンに通る場合だってありますし、逆に消費者金融の審査に通らない、といったこともあるかもしれません。

きちんと収入があり、自分の身の丈に合った借り入れ金額を希望していればそうそう簡単に落ちることはありませんので、下手に不安になるよりはどっしりと構えていましょう。

最近はお金を貸す方もより広い層に貸したいような動きも見せていますから、やはり正社員の方の方が有利であることは変わりませんが、今回ご紹介したポイントを参考に選べば全然どこからも借りられない!ということはないはずです。

自分にとって大きな魅力があるカードローンを探す、ということも大切ですが、自分が確実に借りることが出来るカードローンを探すことも大切です。どこか妥協しなければいけない点もありますが、できるだけ自分にとってベストな商品を探せるよう、この記事を参考にしてみてくださいね。

パートだからお金を借りるのは難しい、ということはない。しかし簡単にどこでも自分が選んだところで借りられるというわけでもない…難しいところじゃな。

何度も言っているが、「身の丈」というのがポイントじゃ。身の丈以上の金額を万にひとつ借りることが出来たとしても、結局返済がどうにもいかず家族バレ、そして最悪債務整理…なんてことにもなりかねん。

パート・アルバイトの人の場合は限度額が30万円~50万円までと制限されている商品も多いが、逆を言えばそれくらいまでであればある程度借りることが出来るということじゃ。

きちんと返済していればパートであっても増額してくれることもあるから、まずは少なめで希望し、お金を借りることができるようになることが大事じゃな。

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