カードローン審査の「困った」を解決

低金利カードローンの盲点とは?重視するポイントはココ!

カードローンで一番重視するポイントってどこでしょうか?…予想ではありますが、かなり多くの方が「金利」と答えるのではないでしょうか。

例え一番ではなくとも、優先順位として上位にあるポイントではあると思います。

そして、やはり多くの人が「低金利」という言葉には惹かれてしまうのではないでしょうか?同じお金を借りるなら低金利の方がいいに決まっていますから、低金利がイヤという人はいないですよね。

しかし低金利といってもメリットだけとは言い切れないところもあるんです。低金利という言葉に飛びつくまえに、1回立ち止まってみませんか?

低金利のカードローンのデメリット:審査・条件が厳しい

カードローンでの正義と言えば「低金利で便利!」といったところでしょうか?

そんなカードローンがあれば誰だって使いたい!そう思うのは当然ですよね。

低金利のカードローンは非常にメリットが高いと紹介されることも多いですし、それをウリにした商品もあるくらいです。まるでデメリットなんてないのでは…?と思えますよね。

とはいえ、すべての低金利と言われるカードローンにデメリットがないのか?という点から見るとそれは確実に「NO」なんですよね。

いうなれば、「あえてデメリットを挙げるなら」といった形にはなりますが、カードローンを申し込む、あるいは利用する中で低金利のカードローン商品における「デメリット」と考えてもいいであろうポイントをご紹介していきたいと思います。

借入の条件が厳しくなる傾向にある

まず考えられるのはこれですよね。金利が低い分、申し込みができる人がどうしても絞られてきてしまう…ということはままあることです。

多くのカードローンで挙げられる条件としては以下が基本です。

  • 満20歳以上であること(上限の年齢は商品によって70歳~60歳くらいまで)
  • 安定しており、継続した収入があること

これが低金利のカードローンになると

  • 年収が○○万円以上
  • パートやアルバイト・専業主婦は借り入れ(申し込み)不可

といった条件が追加されることもあります。中には職業の制限(公務員や弁護士といった安定した収入が得られる職業)が設けられているカードローンもありますね。
(⇒カードローンを利用できる職業とは?

また、それを証明するために収入を証明できるような書類を別途提出しなければならないケースもあります。

必ずしも低金利カードローンにこれらの条件がくっついてくる、というわけではないのですがその傾向にあることは確かです。

なので気軽にカードローンを利用したいという方からすれば「せっかくの低金利だけど面倒そう」といった印象になるでしょうし、アルバイトやパートの方からすれば自分は申し込む資格がない、ということになってしまいます。

低金利だからこそ客層は絞るというのはビジネスとして全く問題はないのですが、デメリットと考えてもいい点ではないかと思いますね。

消費者金融系と大手銀行系だけでも条件に違いあり!

特に利用条件に大きく違いがないようにも見える、消費者金融系カードローンと、大手銀行系カードローン。

利用できる金利は比較すると大手銀行系のほうが低いことはご存知だと思いますが、実は利用条件にも小さくはありますが差があるんです。

会社名 上限年齢 会社名 上限年齢
アイフル 満70歳 みずほ銀行 満66歳未満
アコム 69歳 三菱UFJ銀行 65歳
プロミス 69歳 三井住友銀行 満69歳未満
SMBCモビット 69歳 レイク(新生銀行) 70歳
ノーローン 69歳 イオン銀行 満65歳未満

左側は大手消費者金融系カードローン、右側は大手銀行系カードローンのそれぞれの申込み可能な年齢を比較したものです。

全体的に消費者金融系カードローンの方が申込み出来る年齢が高いことがわかりますよね。

銀行系カードローンの方が金利が低い分、消費者金融に比べてちょっと条件が厳し目ということが証明されたのではないでしょうか。

審査も厳しい傾向になりがち

条件も厳しいのであれば、審査も厳しいものになりがちです。

当然とも言えるところですが、やはり金利が低くなればなるほどお金を貸す側としてはリスクが大きくなってしまいますので、どうしても審査を厳しくせざるを得ません。

なので、手軽にカードローンでお金を借りたい方からすると審査に通りづらい低金利のカードローンを選ぶと、なかなか審査に通ることが出来ないという可能性も出てきます。

中には金利が低めでも審査が甘いと言われているカードローンもありますが、どうしても個人の環境に依存するところが大きいので一概に「ここなら誰でも簡単に借りることが出来る」というところは名言出来ないのが実情です。

せっかく低金利の恩恵を受けたくても、厳し目の審査を通らなければいけない…仕方ないこととはわかっていますが、ちょっとリスクが高くなってしまうデメリットと言えるでしょう。

金利の低さは審査や条件の厳しさに比例する…というのは予想がつきやすいところじゃな。

実際5%を切るような低金利の場合、年収が600万円以上が条件なんて商品もある。しっかりと返済能力がある人を対象にすることで、お金を貸す側もリスクを減らすということじゃな。

確実に借りたいなら条件が厳しい商品を避ける、というのも手段のひとつ。

低金利の商品といっても条件がゆるめのものもあるから、商品を探す目も重要と言えそうじゃ。

金利が低い=地方金融機関!しかしデメリットも…

最近注目の、金利が低いカードローンといえば地方金融機関のもの。具体的には「信用金庫」や「地方銀行」のことを指します。

大手銀行系カードローンにはない商品の豊富さと、借入限度額が50万円でも10%を切るような低金利で利用できる商品もあります。

非常に魅力的ですが、その分デメリットと感じてしまうところも…。

地方金融機関の場合、営業区域がネックになってしまう

地方銀行や信用金庫も多くのカードローンを商品として提供しています。銀行によっては1種類や2種類といった感じでも、ある所では6種類くらいあるなど非常に個性が出ています。

そしてそれらの共通点として、金利が一般的な大手銀行や消費者金融に比べるとかなり低いものがあることです。12%程度で借り入れ出来ることもあれば、探せばなんと10%を切るような商品さえあります。

信用金庫や地方銀行はあまりカードローンを大々的に宣伝していないので「やってるのかどうかわからない」ということはあると思いますが、ほぼ100%カードローンはあります。
(⇒地方銀行で一番大きい横浜銀行の審査は厳しい?

しかしながら、そういった低金利のカードローンを享受できるのはごく選ばれた人たちのみなんです。

理由は簡単で、地方銀行や信用金庫の場合営業エリアが決まっており、その営業エリア内に住んでいる、あるいは勤務先がある…といった何かしらその地域に関わりがないと利用することが出来ないんです。

そのため、自分にとって「こんなものを求めていた!」と思える商品でも利用できないと涙をのむことも…。

また、地方銀行や信用金庫だけでなく労働金庫のカードローンも金利がかなり低いですが、地域の制限がありますね(場合によっては年収の制限もあります)。金利の低さには理由がある、といったところでしょうか。

銀行の場合、口座開設がほぼ必須になってしまう

これって結構デメリットと考えられるんじゃないかな…と個人的に思えるポイントなのですが、いかがでしょう?

低金利なカードローンで多いのはやはり銀行をはじめとした、消費者金融以外のカードローンですよね。そしてそれが銀行の場合、8割以上は「(対象の銀行の)普通預金口座または総合口座をお持ちの方」といった条件が提示されています。

特に地方銀行や信用金庫は営業エリアの問題もあり、口座を持つ(持っていない場合は開設出来る条件を満たしている)ことが必須となっています。

普段使っている銀行や信用金庫なら既に口座を持っていますから全くもって問題ないでしょう。

しかし、カードローンのために口座をわざわざ開設しなければならない…というのは、ちょっと面倒と感じる方も多いのではないでしょうか。

もちろんあちらも商売ですから、口座を開設してもらわないとメリットがあまりない(利息分で利益を上げられますが)ので口座を作らなければいけないのは納得出来ます。

ただ、わざわざカードローンのため…という点がちょっと引っかかる、手間がかかる…と思っても不思議ではありません。ただ銀行カードローンの多くは返済に「自動引き落とし」を採用しており、その引き落としに利用される預金口座はその銀行の口座となりますから拒否するわけにはいかないんですけどね。

またそのために返済用口座にお金をメインバンクからうつして…なんてこともしなければならないので、そういった毎月の手間なんかも考えると十分「デメリット」として挙げられそうな感じです。

ただ、大手銀行の中には銀行カードローンであっても他行の預金口座を引き落とし用の口座として指定することも可能です。一例として名前を出しますと「レイク」や「楽天銀行スーパーローン」です。

わざわざ口座を作りたくない!という方は地方の金融機関は避け、自分の返済用口座に好きな銀行口座を指定できる商品を探す、というのもアリですね。

地方銀行や信用金庫のカードローンはメリットが多いことは事実じゃ。そもそもの金利が低い商品も多いし、取引状況によっては金利優遇を受けられるといったサービス面も見逃せないものがある。

とはいえ口座の問題はなかなかシビアと言えそうじゃ。既に口座を持っているのであれば問題はないじゃろうが、わざわざカードローンのために作るのは面倒、という人も多いじゃろう。

正直カードローンの用途でしか使わない口座を増やしたくない人は多いじゃろうから、デメリットと言えるのではなかろうか。

利便性・サービス面では金利の高い会社の方が充実!?

カードローンを選ぶ上で外せないのがサービス面や利便性の面。やっぱり「使いやすいカードローン」は大きな魅力といっていいでしょう。

もちろんそれぞれの会社で利便性・サービス面を充実させようとしていますが、一般的に金利が高いと言われる「大手消費者金融」と銀行系カードローンを比較すると、利便性やサービス面ではデメリットとなる部分もあるんです。

無利息期間がないカードローンの方が多い

カードローンを探したことがある方や、CMを見たことがある方なら眼や耳にしたことがあるでしょう「無利息期間」。

無利息期間とは、その名前の通り借りているお金に一定期間利息が付かないというサービスです。

会社名 無利息期間 繰り返し利用
アイフル 30日 新規のみ
アコム 30日 新規のみ
プロミス 30日 可能(7・15・30日)
ノーローン 7日 可能(7日)
レイク 30日/5万円まで180日 新規のみ

大手で無利息期間サービスを行っているのは以上の会社です。レイクを除きすべて消費者金融なのがわかります。レイクも元々消費者金融なので名残としてあるといったところでしょうか?

無利息期間はあくまで一定期間の利息がかからないだけなので、長期で利用するなら金利が低いほうがお得なのですが、少額を借りて完済、を繰り返すような方なら金利が高くてもノーローンの方がお得、なんてこともあります。

一概にデメリットとは言えませんが、やっぱり「無利息」という単語は魅力的。それを除いて考えなければいけないのはデメリットと言えるかもしれません。

即日融資を受けたいなら銀行系はちょっと弱い?

どうしてもこの日のうちにお金を借りたい!というシーンが出てきた場合、どこのカードローンを選ぶかはとても重要です。申し込んでもその日のうちにお金を借りることが出来なければ意味が無いからです。当然ですよね。

即日融資を受けたい、となると金利が低い銀行系カードローンはちょっと弱いところがあります。

もちろん大手銀行系カードローンであればある程度即日融資を受けることが可能です。具体的には「三菱UFJ銀行」は「テレビ窓口」が、「三井住友銀行」は「自動契約機」がありますのでそれらを利用すれば(営業時間内であれば)すぐにお金を借りることも出来ます。

ただみずほ銀行は即日融資を受けるには既に口座を保有している必要がありますし、地方銀行や信用金庫の場合はそもそも即日に審査結果が出る商品が少ないです。

仮にその日のうちに結果が出たとしても、契約自体は店舗窓口で行わなければいけないことが多く、忙しい方には不向きなんです。

対して大手消費者金融の場合、たいてい自動契約機を街中に設置していますし、早い時間であれば振り込みによる融資もしてくれます。スピードを求める方は低金利のカードローンがデメリットとなってしまうこともあるんです。

人によってはお金を借りすぎてしまうことも

これは利便性やサービス面という話ではありませんが、金利が低いとそれだけ支払う利息も少なくなります。

それに伴って「10万円借りる予定だったけど、利息が少ないなら15万円でもいいかな」というように、ついつい多めに借りてしまうなんてことも考えられます。

これはデメリットというよりもしっかりと自制をすればいいだけの話ではあるのですが、金利が高いと「これだけ借りたら利息も多そう…」というブレーキが効かなくなってしまうのは十分にありえることです。

特に自分が予想していたよりも多い利用限度額で借りることが出来る場合など、自分が本当に必要なお金はいくらなのか、しっかりと頭に留めておく必要がありますね。

借りたお金の利息が一定期間無料になる。という文章は非常に魅力的じゃ。カードローンを選ぶ基準として「無利息サービスがあるもの」が成立するくらいじゃから、その人気の高さもうかがえる。

しかし無利息期間は一定期間だけじゃから、長期的な借入を考えているなら特にデメリットとはならん。低金利の方がメリットになるからじゃな。

即日融資に関しては、金利が高めの大手消費者金融の方が優れていると言える。もちろん銀行系でも可能なところはあるんじゃが、選択肢が狭いと言うべきかの。

口座を開設しなければならないといった、他のデメリットと合わせてどう考えるかがポイントじゃ。

低金利カードローンを利用する際のメリット:利息が少ない!

低金利のカードローンにおけるデメリットをざっと挙げてみましたが、いずれも審査や条件などが厳しい傾向にある点がデメリットとして考えられやすいことがわかります。

あとは低金利のカードローンが多い地方の金融機関であることのデメリットですね。これも大きく言えば条件の中に入るかと思いますので、ほぼほぼ条件周りにデメリットと感じやすいポイントがあるかと思います。

逆に言うとそれ以外のデメリットはあまり感じられず、やはり低金利はデメリットよりもメリットの方が多い…ということになりそうな気がしますが、低金利で利用できるメリットとはどんなものなのでしょうか。

やっぱりこれ!支払う利息が少ないのは大きなメリット

低金利のカードローンで一番のメリットとすれば、やはり「支払う利息が少ない」ことが最大のメリットと言えるでしょう。

利息というのは(借りている立場でいうのもなんですが)正直1円でも多く支払いたくありません(笑)。完全な出費ですから、少しでも少なくしたい…だからこそ、人はこぞって低金利カードローンを求めています。

どれだけ利息が違うのか、簡単に計算をしてみましょう。

金利が高めと言われている金利が18%のケースと、低金利と一般的に言われるラインである金利14.5%のケースで簡単にですが試算してみます。

借入金額は50万円で、毎月1万円の返済を行っていくと仮定して計算すると…

金利 返済回数(約) 返済総額(約) 利息分(約)
18.0% 92回 916,431円 416,431円
14.5% 77回 764,739円 264,739円

このようになり、その差額は「151,692」円。

金利が3.5%違うだけでまさかの15万円以上の差になるんです。

同じ金額を借りてもこれだけ違うのであれば、そりゃあ低金利ってすごい!という感じですよね…。

利息でこれだけ支払うことになるという事実もぞっとしますが(笑)、少しでも金利を低くすることで大きく返済の負担を減らすことが出来ることがよくわかりますね。

金利が低いと完済も早くなり、負担が減る!

金利が低いことによって完済も早くなります。

カードローンの返済は毎月例えば5000円であるとか10000円であるとか、定額の返済であるケースがほとんどです。この返済額の内訳としては、ほとんどが利息分で元金(借りた分のお金そのもののことを言います)はほんの少しだけ。半年くらい頑張って返済したとしても、元金のうち10%程度しか返済できていない、なんてこともよくあることです。

返済が進んでいくごとに、返済額のうち元金が占めるパーセンテージが上がっていくというように設計されているんですね。なので、返済の後半になるとどんどん利息額が少なくなっていくわけです。

金利が高いと利息分も多いため、元金に充てられる金額がどうしても少なくなります。

しかし金利が低いと利息の総額も少なくなりますから、返済する元金のパーセンテージが早く多くなっていきます。なので先ほどの表でも返済回数を記載していますが、15回返済回数が少なくなっていますよね。

元金が少なくなってくることで追加の返済(多くのカードローンでは自分の任意のタイミングで自分の任意の金額を返済することが出来ます)もしやすく、さらに完済が早くなります!

金利が低いのは合計返済額や返済期間に直結する項目じゃから、低ければ低いほどメリットが高いと言えるじゃろう。

合計返済額の比較もなされておるが、やはり金利が低い方が圧倒的じゃ。無利息期間があっても金利が低いほうが有利なんじゃよ。もちろん借りるのは一度きりであったり、借入額が少額であれば一概には言えんのじゃがの。

借入額が大きくなればなるほど金利の差は大きく響いてくる。自分が希望する借入額と利便性などを天秤にかけてどちらがいいか決断することが必要じゃな。

専業主婦に優しい、メンタル的にもラクなのが低金利のメリット!?

やっぱり返済総額が少なくなるのが一番のメリットと言えますが、他にもメリットと言える部分はあります。

それはメンタル的なものであったり、はたまた専業主婦に優しいものであったり!?

パッと見の条件だけではわからない、低金利のカードローンのメリットも紹介していきたいと思います。

低金利カードローンなら専業主婦が利用できる可能性が高い!

「低金利カードローン=銀行系カードローン」というわけではないので少々回りくどい言い方になっていますが、銀行系カードローンであれば専業主婦の方が利用できる可能性が高いんです。

よく金利が低めの銀行系カードローンでは「専業主婦もOK!」という謳い文句が一緒に書かれていることが多いと思います。それは消費者金融系と違い「総量規制」の対象外だからなんですね。

総量規制という単語も聞いたことがある方はいると思いますが、昔グレーゾーン金利があった時代に、サラリーマン金融からお金を借りた人が自殺してまで返済するなど社会問題になったため作られた規制です。

自分の年収の3分の1を上限として借りてはいけない、貸した金融会社には刑事罰を与えるという厳しい内容です。ここでポイントになるのは「年収」ですね。専業主婦の方は自身に年収がないため、総量規制を含めた法律「貸金業法」が適用される消費者金融会社からは基本的にお金を借りることが出来ないんです。

「配偶者貸付」といって、配偶者と年収を合わせればお金を借りることが出来る…という方法もありますが、配偶者の同意が必要など、トラブルのもとになりやすく大手では利用できないことが多いです。

逆に銀行は地方銀行や信用金庫でも問題なく専業主婦が借りることが出来ます。金利が低いのに専業主婦でも利用できる、という点では低金利カードローンはメリットしかないと言えそうですね。

おなじみの名前が多く、安心感が強い

低金利のカードローンというと、やはり代表的なのは銀行のカードローンとなります。

もちろん他にも低金利なカードローンはたくさんありますが、その性質からお金に関わる事業をしている会社でないと提供することは出来ません。そうなると自然と「消費者金融」か、「銀行」、「信用金庫」、「クレジットカード発行会社」といった業界に集約されていきます。

その中でも金利が低いのが銀行や信用金庫のカードローンに多い傾向にある、というわけですね。となると、低金利のカードローンはよく自分たちが知っている名前のところ、ということになります。

決してけなしたりするつもりはありませんが、消費者金融は自分から関わろうとしない限りあまり知識として得ることもありません。よくわからないところからお金を借りるのは怖い、そんな意識が出てきても不思議ではないですよね。

その点低金利のカードローンに多い銀行や信用金庫などは昔からよく知っていますし、馴染みがあるので安心感があります。また、倒産などといったトラブルにも見舞われにくいイメージもあります。(最近はそうはいきませんが…)

お金に関わることなので出来るだけ不安をなくしたい、そういうタイプの方には低金利かつ安心出来る銀行や、普段自分が利用しているクレジットカードの会社のカードローンは非常にメリットが高いと言えます。

気持ちに余裕を持つことが出来る

ちょっと精神的な話になってしまいますが、カードローンの審査に通ってお金を借りることが出来るようになることで、精神的に余裕が生まれます。

「もしお金が急に必要になっても、カードローンを利用すればなんとかなる」といった安心を手に入れることが出来るからです。これは金利に関係なく、審査に通った方すべてに共通するところではないかと思います。

そして金利が更に低いというメリットがあることで、より安心感を手に入れる事ができます。仮にお金を借りることが出来ても金利がとても高かったら、借りることに躊躇してしまうことだってあるでしょう。

金利が低いことで負担も少ないということがわかっているため、より強い安心感、余裕を手に入れることが出来るメリットがあるのではないでしょうか。

低金利なら専業主婦でも…と言うわけではないが、低金利の商品が多い銀行系カードローンは総量規制の対象外じゃから、専業主婦でもお金を借りることが出来るんじゃ。とはいえ借入限度額などに制限がついておるんじゃよ。

安心感という精神的な部分もメリットと言えるじゃろうな。もし何かあってもお金を借りることが出来ると心強いし、それが銀行などちょっとお堅いところであればさらに安心感は増える。

お金に関することはシビアなイメージがあるから、できるだけ不安がないようにしておきたいところじゃな。

目をつぶりやすいデメリット、目をつぶれないメリット

デメリットと考えられる部分、メリットと考えられる部分それぞれを挙げてみましたが、いかがだったでしょうか。

「これって全然デメリットじゃないじゃん!」「これってメリットなの?どっちかっていうとデメリットなような…」といった、逆じゃないの?と思える部分ももしかしたらあったかもしれません。

ただデメリット・メリットを列挙した上で考えるとデメリットには目をつぶれる部分が多いこと、しかしながらメリットは目をつぶれないところが多いといった印象にまとまりました。

低金利の代表的な例として銀行や地方銀行・信用金庫などを挙げましたが、それらは普段から利用している銀行であればデメリットとなる口座開設や地域の問題はするっと解消できてしまいますし、審査の厳しさについても多少緩和出来る可能性があります。

普段から給与振込みの口座をその銀行にしていれば、安定した収入があることが履歴などでわかりますので、収入証明の代わりになっていると言えるからです(もちろん正式な収入証明にはなりません)。

しかし最大のメリットである低金利であることによる支払総額の少なさは目をなかなかつぶれるものではありません。特に継続して借り入れと返済を繰り返して使い続けたいと思っているならなおさらです。

そういった面から考えても、やはり低金利は大きな魅力、メリットがあると考えられます。

どうしても低金利じゃないとダメということはもちろんありませんが(それで審査にずっと通らなかったら意味がありませんので)、狙えるなら狙って行きたいところですね。

【参考ページはこちら】
カードローンのよくある質問はこちら

人によってメリット・デメリットと感じる部分は違うものじゃが、多くの人が共通して「そうかな」と認識できるものは「金利面」や「サービス面・利便性」といった部分に集約されておる。

逆に言えばこの点において自分が納得出来たのであれば、その商品を選んだ自分に間違いはなかった、と言ってもいいのではなかろうか。

自分にとって全くデメリットがなく、メリットしかないという商品は9割方ないといっていいじゃろう。とはいえデメリットがあろうと自分のメリットと思えるものが大きければそれでいいんじゃ。自分が納得できることが一番じゃな。

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