カードローン審査の「困った」を解決
PR

種類いろいろ!鹿児島信用金庫カードローンはここがすごい!

鹿児島信用金庫かしんのカードローンの事知ってますか?銀行ならではの低金利で、カードローンの種類も3種類あります。またクレジット機能のカードやフリーローンなどを合わせると8種類もの小口ローンが用意されています。

ここではカードローンと言われるもののみでお話ししますが、その他にも便利なローンがあります。ホームページで確認して下さいね。

地域密着の信用金庫だから、安心して利用出来ますね。かしんのカードローンにはどんな特長があるのでしょうか。

種類や申込方法などいろいろとお話ししましょう。かしんカードローンを検討されている方必見ですよ!

かしん3つのカードローンの特長はこんなところ

まず鹿児島信用金庫のカードローンについてその特長を見てみましょう。地元ならではのメリットもありますよ。3つのカードローンでそれぞれ特長を比べてみますね。

かしんカードローン 桜・さくら・サクラ きゃっする
年齢制限 20歳~65歳未満 20歳~65歳以下 20歳~65歳以下
実質年率 13.5% 6.0~9.0% 6.5~14.6%
限度額 10~100万円 10、20、30、50万円 10~500万円
融資期間 3年(更新) 3年(自動更新) 3年(自動更新)

鹿児島信用金庫、かしんにはカードローンが3種類あります。それぞれの特長は上記のとおりです。同じカードローンですが、少しずつ内容が違います。どのカードローンを選ぶのか、状況に合せて決められると良いですよ。

顧客のニーズに合わせたカードローンはお好みで選べる

カードローン「桜・さくら・サクラ」は金利の低さが魅力です。貸付金額がニーズに合わせてありますね。年齢制限もほとんど変わらないかに見えますが、他の2つが65歳以下なのに対して「かしんカードローン」のみ65歳未満となっています。65歳の人は申し込みできません。

どのカードローンも安定した収入のある人が条件ですが、配偶者に安定した収入がある場合は専業主婦も申し込めます。

3種類のカードローンは条件、金利などがそれぞれ違っています。貸付限度額など、自分の条件に合った所を選んで下さい。返済シミュレーションもホームページで試す事ができます。計画を立てる目安にして下さいね。

鹿児島信用金庫のカードローンには上記の他、メセナクイックカード、LOANCARDセレクト、かしんカードローン(女性応援ローン)などがあります。

メセナクイックカードは「赤い羽根カード」を同時に発行した場合は金利が0.6%低くなります。赤い羽根カードを利用して買い物をした場合、商品代金の0.5%が赤い羽根募金として寄付される仕組みになっています。もちろん、顧客がその寄付金を負担する訳ではありませんよ。

買物をすることで、地域や社会に貢献できるのはうれしいですね。ショッピングカードの発行も良いなと思われるのなら、メセナクイックカードがよりお得です。

LOANCARDセレクトは勤続年数や年収により、融資額が変ります。また鹿児島信用金庫の利用状況により金利設定が変るカードローンです。日頃から鹿児島信用金庫で給料を受け取っている、住宅ローンでの利用がある場合など、鹿児島信用金庫との取引がある場合にはお得に利用できますよ。

地元の信用金庫のカードローンはやはり安心して利用できるのじゃな。鹿児島信用金庫は実にさまざまなカードローンや各種ローンが用意されておるわい。

それぞれに特長があって選ぶ目安になるのもうれしいのう。金利面を重視するか、限度額を重視するかで選ぶカードも違ってくるのじゃな。それにしても「桜・さくら・サクラ」の金利の低さは驚きじゃわい!

鹿児島信用金庫のカードローンの申し込みから契約まで

かしんは地域に密着した信用金庫です。営業店のある地域に居住、または勤務している人が対象です。

地域密着ならではの安心感があります。金利もかなり低めの設定になっていて、やはりそれが一番の特長と言えるでしょう。地元の信用金庫だという事は何よりも安心に繋がりますね。

申込み方法と審査についての流れ

どのカードローンに申込むか決めたら、まずは仮審査申込みをします。個人情報取り扱い同意書に同意し次へ進んで下さい。

必要事項を入力し送信。これで仮審査の申込み完了となります。電話で仮審査の結果連絡があります(メールでの回答はなし)

正式な申込み手続きを希望の取引店で行う。手続きには店頭窓口へ出かける必要があります。

申込みはインターネットと店頭での申込みが可能です。QRコード付きの携帯電話からも申し込む事が出来ます。

契約に必要な書類にはどんなものがあるの?

本人確認書類を下記の内どれか1点と、300万円を超える融資を希望時は収入証明書がやはり1点必要になります。

本人確認書類

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート

収入証明書

  • 源泉徴収票
  • 直近の給与明細
  • 納税証明書

申込みはインターネットで受け付けても、本契約は鹿児島信用金庫の本支店の窓口で行う事となっています。やはり最終的には本人と対面してから、と言う事なのでしょうか。この点が少し面倒と言う事にはなりますね。ただ、この対面契約は不安な点などをしっかりと確認出来るという意味では良いと思いますよ。事前に不明点などを充分質問する事が出来ますから。

インターネットで申込めても、契約は窓口で行うのじゃな。これは確かに直接顔を見ながら不明な点を確認できるという面では良い事じゃな。

本人確認書類はもちろん必要じゃが、300万円までは収入証明書の提出が不要なのはうれしいことじゃ。審査回答がメールではなく電話のみというのも信用金庫らしくて良いのう!

かしん…鹿児島信用金庫の概要を知ろう

カードローンからは少し外れますが、かしんとはどういった会社なのか、その概要について記載してみます。かしんは鹿児島市内に本店のある信用金庫です。地域の人たちとの交流をはじめ、よりよいサービスに努めています。

サービスのひとつにかしんライフナビゲーターと言う顧客の「ライフプラン」を作成するお手伝いがあります。

個々のライフプランに沿った、より良い情報を提供する事を目的とした地域密着の信用金庫ならではの取組です。

独身の顧客への提案

  • 総合口座(給料の受取)
  • 定期積立(目的に向かって計画性を持つ)
  • かしんカードローン(不意な出費に備える)

ヤングファミリーへの提案

  • かしん住宅ローン(各種保険完備)
  • カーライフプラン(免許取得、車検等にも)
  • かしんカードローン、フリーローン(急な出費に対応)

ミドルエイジファミリー

  • かしん教育ローン(入学進学、アパート家賃仕送り費用等)
  • 国債、個人年金(将来に備える)
  • 各種生命保険、医療保険等

シニアファミリー

  • 総合口座(年金受取)
  • 年金サービス(年金感謝デー、シニアクラブなど)
  • リフォームローン(バリアフリー、改築工事等)

上記のように各年代や生活に合わせたライフプランを提供する事によって、より豊かな暮らしをサポートしているのです。そしてカードローンやローンが単に生活費の補足だけでなく、そのどの年代でもシーンシーンでの強い味方となるという事がわかります。

その他かしんは地域社会に役立つ様々な取組を地域貢献活動を通して行っており、地域社会に役立つ金融機関として根付いています。

カードローンを申し込むにあたっても、安心出来る金融機関としてかしんのカードローンを検討する良い材料となりますね。
なるほど、鹿児島信用金庫のは地域に密着した信用金庫として顧客それぞれの生活スタイルに応じたプランを提供しておるのじゃな。

ひとりひとりの顧客を大切に考える鹿児島信用金庫ならではのサービスじゃのう。それにどのシーンでもカードローンが活躍するようになっておる。今ではカードローンは生活になくてはならないものになりつつあるのじゃな。

かしんカードローンの審査は厳しいの?

かしんに限らず、銀行のカードローンの特長は低金利にあります。

ご存知のようにカードローンなどの貸付は利息で利益を上げるのです。利息がたくさん入ればそれだけ利益も大きいと言う事ですね。消費者金融では貸金業法が改正以前は29.2%と言う所もありました。

これは利息制限法の上限利息と刑事罰を受ける出資法の上限利息が違っていた為、こぞって出資法の上限利息の29.2%に設定した為です。銀行法は貸金業法とは別なので、金利設定も以前からさほど高くはありませんでした。ただ、この利息によって利益をあげるのは同じです。

銀行はリスクを抱えない為に顧客の品質にこだわる

消費者金融は高利での貸付を行っていた為、多少の問題を抱えている顧客にも貸付を行ったり、多重とわかっていても貸付していました。

リスクを抱えても充分利益を上げる事が出来たからですね。その為、金利の低い銀行は審査が厳しい、と言うのが定評になっていました。

確かに銀行のカードローンは最小限の金利設定となっている事もあり、リスクを極力抱えない為に顧客の品質にこだわる審査を行っています。貸金業法の改正に伴い、高利設定していた消費者金融のカードローンは実質上の金利引下げせざるを得なくなったのです。

利息制限法の上限金利と出資法の上限金利が統一され、上限金利が20%となった為です。これを超えての金利設定は出来なくなったのです。加えて多重債務者を出さない為の法律、総量規制が施行され、消費者金融は経営困難に陥りました。大手消費者金融も例外ではありません。

銀行のカードローンはそういった貸金業法に影響される事はありませんでした。信用金庫もそうですね。ただ大手消費者金融との提携で、さまざまな影響を受けた事も事実です。利率についても低めの設定となっているのは顧客の質に拘る姿勢の為でしょう。

かしんのカードローンの審査基準も消費者金融のノウハウを受ける

そこで大手消費者金融は銀行と提携して、生き残りをかけたのです。銀行はまた消費者金融の持つ小口融資のノウハウを取入れ成長しました。

かしんカードローンの保証会社は(社) しんきん保証基金ですが、桜・さくら・サクラの保証会社は(株)オリエントコーポレーションです。鹿児島信用金庫もまた小口融資のノウハウを貸金業者を保証会社とする事で取入れているのです。

消費者金融も金利が引下げとなった今、顧客の品質向上を目指しています。銀行ももちろん優良顧客獲得に力を入れています。

これはかしんも例外ではありません。ただむやみに厳しいと言うのではなく、迅速に的確な審査を心がけているのです。

信用実績を積み優良顧客となる為には計画的な借入を

かしんのどのカードローンを選んでも金利、内容共に申し分のないものです。借入も返済も無理なく計画的に行う事が大切です。

計画的な利用は信用実績を積むと言う事につながります。月々の返済に遅延のないようにするだけで、優良顧客となるのです。

くれぐれも無理のない借入で快適なカードローン生活を楽しんで下さいね。

【参考ページはこちら】
カードローンを利用できる金融業者

鹿児島信用金庫のカードローンは金利の低さが定評じゃな。この低金利を実現できたのは、しっかりとした返済能力のある顧客に融資をしているからなのじゃ。

その為には多少審査も厳しくなるのかも知れんのう。ただむやみに厳しいだけではないぞ。貸金業者を保証会社にする事で、小口融資のノウハウを取入れて迅速な審査を心掛けておるのじゃ。

低金利で安全な融資を行う為に、顧客の質向上を目指しておるのじゃな。鹿児島信用金庫のカードローンが安心して申込めるカードローンと言えるのはこういう理由からかもしれんのう

PR【教えて!シュタイン博士】では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運営しています。
運営者情報
閉じる