カードローン審査の「困った」を解決
PR

幅広い層から評判、みずほ銀行カードローンの魅力に迫る

カードローンを選ぶ際にチェックしておきたいのが、実際に利用した方の口コミや評判ですが、沢山あるカードローンの中で、幅広い層からの評判が非常に高いのが「みずほ銀行」のカードローンなんです。

みずほ銀行の名前を知らないという方は少ないと思いますが、カードローンの内容までは詳しくは知らない方は多いのではないでしょうか?

今回は、幅広い層から評判が高いみずほ銀行のカードローンの魅力をまとめてみました。

魅力1:余裕の融資限度額とエグゼクティブプランの低金利

カードローンの魅力においてやはりメインを張るのは「融資限度額(利用限度額)」と「借り入れ金利(融資利率)」でしょう。

みずほ銀行は他の金融機関のカードローンと比較しても融資限度額が大きく、かつ借り入れ金利も非常に大きな魅力のひとつです。

融資限度額が200万円からの「エグゼクティブプラン」

事前審査の結果により、より便利&お得に利用できる「エグゼクティブプラン」が利用できることがあります。

後に紹介します「コンフォートプラン」と比べて

  • 融資限度額の最低額が高い!
  • 借り入れ金利が低い!

という2つの特徴があります。

利用限度額 適用金利 利用限度額 適用金利
200万円以上300万円未満 7.0% 500万円以上600万円未満 5.0%
300万円以上400万円未満 6.0% 600万円以上800万円未満 4.5%
400万円以上500万円未満 5.5% 800万円以上1,000万円未満 3.5%

最低金利は3.5%と住宅ローンにも迫る驚きの低さです。最高金利でも融資限度額が200万円からということで適用される金利が低く、7.0%と10%を切っていますよ!

審査結果が出るまでエグゼクティブプランを利用できるかわかりませんが、ぜひ狙っていきたいところですよね。

通常でも低金利で利用可能なコンフォートプラン

エグゼクティブプランが利用できなかった場合は「コンフォートプラン」となります。大多数の方がこちらのプランになると考えられる、通常プランといってもいいでしょう。

とはいえコンフォートプランでも銀行カードローンならではの低金利で利用することが可能です。

融資限度額 適用金利 融資限度額 適用金利
10万円以上100万円未満 14.0% 400万円以上500万円未満 6.0%
100万円以上200万円未満 12.0% 500万円以上600万円未満 5.0%
200万円以上300万円未満 9.0% 600万円以上800万円未満 4.5%
300万円以上400万円未満 7.0% 800万円以上1000万円以下 4.0%

「金利が高い!」という声もありますが、銀行のカードローンの中でも金利が低めに設定されている方ですし、「低いからいい」という声の方が多いですね。

住宅ローンで「0.5%」の金利優遇も

すでにみずほ銀行で住宅ローンを組んでいる方、これからどこかで住宅ローンを組もうと思っている方には朗報です!

みずほ銀行のカードローンでは、住宅ローンもみずほ銀行で組んでいる場合金利の優遇があるんです。

自分が利用できる利用限度額に応じた金利から、「0.5%」の優遇があります。ですので、コンフォートプランの最高金利「14.0%」でも、「13.5%」といったさらに低金利で借りることが出来るようになりますよ!

フラット35を利用している方は窓口からしか申し込みが出来ませんので注意が必要です。

また、住宅金融支援機構融資や他の一部提携ローンなど、金利優遇の対象となる住宅ローンもありますので詳しくはホームページや窓口で問い合わせてみてください。

利用限度額が1,000万円というのは大手銀行ではなかなかないんじゃ。たいていの場合は500万円、多くても800万円くらいじゃからの。

大手消費者金融でも、SMBCモビットの800万円が最高じゃなかろうか。それだけ資金力があるとも言えそうじゃな。

エグゼクティブプランであれば、金利もかなり低く利用できるから「オトク」と断言してもよさそうじゃ。審査基準はちょっとわからんから、どうすれば利用できるのかはわからんのじゃが…。まあ、審査通過出来る人はあまり多くはなさそうじゃの。

とはいえ、コンフォートプランでも十分な低金利じゃ。住宅ローンを利用しているならさらにオトクじゃぞ。

魅力2:専業主婦でも利用可能!申込方法も豊富!

最近多いのが「専業主婦でも利用OKなカードローン」。消費者金融は法律上専業主婦が利用対象外なため、お金を借りたくても借りられない状態でした。

しかしみずほ銀行をはじめ銀行系カードローンは専業主婦でも利用OK!かつ申込方法も豊富なので利用しやすいという魅力があるんです。

とってもシンプルな借入条件でわかりやすい!

いくら金利が低くてすぐに審査結果が出るとしても、年収700万円以上じゃないと申し込めません!なんてカードローンだったら申し込める人が少なく、意味がありませんよね。
(⇒借入ができる年収はいくら?

その点、みずほ銀行の借り入れ条件はとってもシンプルです。

  • カードローン契約時の年齢が、満20歳以上満66歳未満
  • 安定して継続した収入がある
  • 保証会社の保証を受けることが可能

以上の3つだけです。

専業主婦の方は、ご主人が安定して収入を得ていれば、融資限度額が30万円までという制限はあるものの、カードローンを利用することが可能なんです。

もちろん保証人や担保も不要ですから、次に紹介します必要な書類を用意しさえすれば気軽に申し込むことが出来ますよ。

申し込み方法も選べて便利

申し込み方法もインターネットだけでなく、様々な方法を利用できます。

  • インターネット(パソコン)
  • 携帯電話・スマートフォン
  • 郵送
  • 電話
  • 窓口

と、ひと通りの申し込み方法が揃っています。いずれも申し込み → 審査 → 契約(すでに口座を持っているなら完了時から使用可能) → カードの郵送 という流れになります。

口座を持っていない方の場合は、申込時にいくつかの書類が必要になりますので用意しておきましょう。

口座を持っていても利用限度額が200万円を超える場合は収入を証明する書類が必要になります。

本人確認書類として有効なのは

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書(2012年3月31日以前の発行分は不可)
  • パスポート(写真及び住所のページ)
  • 各種健康保険証(被保険者及び被扶養者のページ)
  • 印鑑証明書(発行3ヶ月以内)
  • 住民票(発行3ヶ月以内)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 住民基本台帳カード

のいずれかのコピーです。どれか1つでいいので、一番ラクなものを選びましょう。

収入証明書類として有効なのは

  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書または課税証明書
  • 納税証明書(その1・その2)

個人事業主、会社経営者の方は下2つのいずれかに限ります。

利用条件が明確、かつ必要書類が少ないという点は「申込がしやすい」という点で評価が高いようですよ。

専業主婦でも自分のお小遣いではちょっと足りないなど、お金を必要とするシーンは多いようじゃな。

そんな時に借入限度額が30万円とはいえ、本人が働いていなくても借りることが出来るんじゃからありがたい話じゃな。とはいえ、借りすぎて家計破綻…なんてことになるのはもちろんNGじゃぞ。

まあ、30万円では家計破綻に直結することはないとは思うが、借り過ぎは破滅のもとじゃ。

利用条件は年齢以外は特に難しいこともなかろう。本人確認書類も運転免許証か保険証があれば問題ナシじゃ。

魅力3:最短即日で利用可能なスピーディさ

大手銀行・消費者金融に共通する大きな魅力は「申込から利用出来るまでのスピード」だと思います。

即日融資、即日審査回答が当たり前といっても良くなってきている最近ですが、もちろんみずほ銀行でもバッチリカバーしているんです。

既にみずほ銀行の口座を持っていれば即日利用可能

既にみずほ銀行に預金口座を持っている場合、最短でのその日のうちにカードローンの利用が可能になります。

しかも、みずほダイレクト(インターネットバンキング)を利用している場合、あるいは手元に通帳を用意できる場合は、利用限度額が200万円以下であれば必要書類の提出が不要です。

ただし注意点がいくつかありますのでまとめますと、

  • 申込はインターネット(パソコン)のみ
  • 申込時間は営業日の午前中
  • キャッシュカード兼用型を利用した場合のみ

です。これらの条件を1つでも逃すとその日のうちに利用できない可能性が高くなりますので注意しましょう。

少々補足しておきますと、みずほ銀行カードローンでは「キャッシュカード兼用型」と「カードローン専用型(別にカードを用意)」のどちらかが選べるのですが、口座を既に持っていても「カードローン専用型」ですと即日利用は不可となります。

みずほ銀行に口座がないと即日は不可能

みずほ銀行に口座がない場合は、口座開設と同時にカードローンに申し込むことになります。

審査回答自体はその日のうちに来ますが、返済用の口座としてみずほ銀行の普通預金口座を紐付ける必要があるため、先に口座を開設する必要があります。

ですので、いくらカードローンで審査可決したよとの連絡が来ても、みずほ銀行の口座を開設しない限りは利用することは出来ないことになります。

申込方法 回答時間
インターネット
(モバイル・パソコン・スマホ)
最短即日(申込が午後の場合は翌営業日)
店頭窓口 原則翌営業日(申込が午後の場合は2営業日後)
郵送 申込書到着後原則翌営業日
電話 原則2~3営業日後

以上のように審査回答時間が申込方法によって違うため、できるだけ早く利用したいのならインターネットでの申込がいいでしょう。

急いでいる場合は契約書類・必要書類・本人確認書類・収入証明書類をみずほ銀行の窓口に持参すれば手続きが早くなりますので、少しでも!という方は検討してみましょう。

元々みずほ銀行を利用しているという方なら非常にスピーディという評価が多いですが、口座が必要になるため完全新規での申込は多少時間がかかるという印象です。

テレビ窓口がある三菱UFJ銀行や自動契約機があるレイク、大手消費者金融のアイフルやアコムなどと比べると、即日融資という点に関してはちょっと弱い…と言わざるを得ないのじゃが、それでも即日で審査回答がくるのは十分早いと言えそうじゃ。

既に口座を持っており、かつキャッシュカード兼用型であればその日のうちに利用できるから、条件は厳しいながらも即日融資も可能ってことじゃからのう。

新規で申し込む際は、急ぎであれば気をつけておかんといかん、といったところか。

魅力4:普通の借り入れだけじゃない、自動融資機能つき

みずほ銀行のカードローンの借り入れ方法は

  • 「みずほダイレクト」を利用したネット借り入れ
  • みずほ銀行のATM、提携ATMを利用したキャッシング

と、いわゆるカードローンの「基本」と言える2つの方法です。「キャッシングさえ出来たらそれでいいよ」という方も多いと思いますが、みずほ銀行のカードローンはこれらの普通の借入方法以外にも、便利な「自動融資機能」が利用できるんです。

2種類のカードでサービス内容に違いがある

その前に、みずほ銀行カードローンには「キャッシュカード兼用型」と、「カードローン専用カード型」の2種類のカードがあることをご説明します。

その名前からも違いがあるのは明白ですが、それ以外にも違いがあります。

項目 キャッシュカード兼用型 カードローン専用型
ATMでの
引き出し額制限
あり なし
自動貸越機能 利用可能 利用不可
自動振替サービス 利用可能 自動融資サービスと
セットで申込により可能
自動融資サービス 申込により可能 セットで申込により可能

選んだカードのタイプによって利用できる機能が少々変わってきますが、両方共自動融資のサービスをなんらかの形で受けることが出来るようになっています。

それぞれ3つの便利なサービス

それではそれぞれの便利な3つのサービスについてご紹介していきます。

まずは「自動貸越機能」。これは、キャッシュカード兼用型のみが利用できるサービスで、ATMなどで普通預金からお金を引出す際に、引き出す金額よりも預金残高が少ない場合自動でカードローン枠から不足分を融資してくれる機能です。

続いては「自動振替サービス」です。こちらはキャッシュカード兼用型は最初から自動でセットされています。カードローン専用型の方が利用する場合は「スイングサービス」に申し込む必要があります。

これはカードローン口座へATMで返済する際、必要な金額より多めに返済しても、自動的に返済しすぎた分をみずほ銀行の返済用普通預金口座に入金してくれるサービスです。

みずほ銀行ATM、コンビニATM(イーネット・ローソン)のみで適用されますので、他の提携ATMを普段利用している場合は注意しましょう。

最後に、「自動融資サービス」です。こちらは両方のタイプで「スイングサービス」に申し込む必要がある機能です。

公共料金の自動支払いやクレジットカードの支払いによる引き落としなどで、みずほ銀行のカードローンで毎月引き落とされる普通預金口座の残高が支払額よりも不足する場合、利用限度額の範囲内で足りない分を自動で借り入れてくれるサービスです。

引き落とし日に口座の残高が少なくても自動的に融資をしてくれるので支払いの延滞がなく便利です。

大手銀行のカードローンでも意外と自動融資機能はついていないことが多いんじゃ。

ついていても「自動融資サービス」のように、引き落としの際に残高不足だった場合に融資してくれるものは多いんじゃが、「自動貸越機能」のように預金の引き出しにも対応しているサービスは非常に少ないから貴重なんじゃ。

キャッシュカード兼用型ならではのサービスと言えるが、これは個人的には非常に魅力的だと思っとる。

とはいえ当たり前じゃが、融資機能による借入額が利用できる限度額の残高を超えている場合は融資できんから気をつけるんじゃぞ。

魅力5:銀行ならではの安心感

みずほ銀行カードローンの見えない魅力は、やはり「大きい銀行ならではの安心感」ではないでしょうか。

お金を預ける行為とは違い、借りる行為はこちらにとって基本的に大きなリスクはありません。

消費者金融であっても銀行であっても本来は変わりないはずなのですが、なんとなくでも安心できるところ、ここなら大丈夫かな?と思うところからお金を借りたいものなんですよね。

その点、みずほ銀行はメガバンクですしブランドでもあります。

なんとなくカードローンでお金を借りるのが恥ずかしい…と思っている方でも、みずほ銀行であれば「みずほだし!」という感じで堂々と借りることが出来るといいますか、マイナス面を感じにくくなるのかもしれません。

「マイレージクラブ併用」でさらにおトクに

みずほ銀行には、利用状況に応じて様々な「うれしい特典」を受けることが出来る「みずほマイレージクラブ」というシステムがあります。

本来は利用手数料・時間外手数料がかかるATMの代金が月4回まで無料になったり、みずほ銀行の本店・支店宛の振込手数料が完全無料、他行への振り込みも月4回まで無料といった、細々とした出費が無料になるのでカードローンの利用ととっても相性がいいんです。

「とはいえ、自分では利用できないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、心配いりません。

「みずほマイレージクラブ」の取引条件のひとつに、「カードローンなどのローンの残高がある方」という記載があります。つまり、カードローンでお金を借りていれば(完済していなければ)みずほマイレージクラブの対象となるんです。

小さなものかもしれませんが、手数料は案外バカになりません。お得になるものは積極的に利用していきたいですよね。

ただし、みずほマイレージクラブの申込口座とカードローン返済用(利用)口座がひも付けされていないと対象になりませんので、その点には注意してください。

やっぱり大手なのは安心!…というのは誰もが思うところじゃろうな。

大手消費者金融ならまだしも、小さな消費者金融会社じゃと「本当に大丈夫だろうか?変な取り立てをされないだろうか?」という心配が出てくるのはうなずける。

その点、銀行であれば変なことはしてこないじゃろう思える安心感があるからのう。困ったときの対応も丁寧なのでは?と思える点も魅力と言えるじゃろうな。

また、細かいところではあるがマイレージクラブが利用できる点も嬉しいのう。手数料はATMを利用する時にどうしても気になる部分じゃからな。

非常に優等生なカードローン、いい評判や口コミの多さも納得

みずほ銀行カードローンは、さすがメガバンクのカードローンと言うだけあって非常に優等生と言える水準の高いサービスやシステムが大きな魅力です。

さらに大手銀行であるという安心感も相まって、評判が高く口コミでも満足度が高いのも納得といったところですね。

今回は触れていませんが返済も毎月自動で返済用口座から引き落とされるシステムで、預金残高さえあれば返済し忘れによる支払い延滞もありませんので安心です。

もちろん追加返済も出来ますので自分のペースでの返済が可能な点も口コミでは良評価でしたね。

即日融資にちょっと弱い、というところが残念という声も確かにありますが、それ以外の部分はさすがと言えるでしょう。

みずほ銀行の預金口座を持っていない方もカードローンの申し込みを機会に作ってみてもいいのではないでしょうか?

【参考ページはこちら】
みずほ銀行のカードローン申込みに必要な書類

大手の銀行だけあって、全体的に評判は高いと言えるのがみずほ銀行カードローンじゃな。

特に2015年の11月から「コンフォートプラン」と「エグゼクティブプラン」の2つのプランが出来、よりいい条件で借り入れが出来るチャンスが出来た、という点も魅力的と言えるじゃろう。

魅力的な商品内容と安心できる大手、この2つが一緒になっていることが最大の魅力といってもいいかもしれん。

カードローンは審査基準がわからんから、似たような環境でも審査落ちする場合もあれば可決する場合もある。審査落ちすると口コミにはちょっと悪口なんかを書きたくもなるもんじゃが、それが少ないのもある意味魅力と言えるのかもしれんのう。

PR【教えて!シュタイン博士】では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運営しています。
運営者情報
閉じる