カードローン審査の「困った」を解決
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北見信金カードローンは低金利でわかりやすさが魅力!

今カードローンの中で個人的にアツいのが、地方の金融機関のカードローンです。

食べ物などとは違い、地方ならではの特徴が出ているというわけではないのですが、全国ネットの金融機関(都市銀行や消費者金融など)にはない面白い個性を持った商品や、エリアを限定してるゆえの金利の低さなど光る部分を持った商品がとても多いんです。

その中でも今回は、非常にシンプルで、初めてのカードローンとしても利用しやすい商品を提供している「北見信用金庫」のカードローンをご紹介させていただきたいなと思います。

北見信金は北海道にある信用金庫

まずは今回ご紹介する北見信金について、簡単なプロフィール?からはじめたいと思います。

北見信金はその名前からもわかる通り、全国にある信用金庫のひとつです。
(⇒信用金庫のカードローン情報

北の大地である北海道の北見市を中心に、紋別市や帯広市、旭川市にも支店を持っている札幌よりも東のエリアをカバーしている信用金庫になります。

ひとつの都道府県でも細かくエリアにわかれて信用金庫があることも多く、ものによっては本当に県のごく一部のみをカバーしているような信用金庫もありますが、さすがスケールが大きい北海道とでもいいましょうか、非常に広いエリアをカバーしています。

こんなにたくさん!?ローン商品の数が豊富

カバーエリアが広いのも大きな特徴と思えるところですが、さらにすごいのは個人向けローンの数々です。

大抵銀行や信用金庫といった金融機関、さらにローカルなところとあってはその商品のラインナップは非常にシンプルなことが多く、

  • 住宅ローン
  • マイカーローン
  • フリーローン(カードローン)

これらの3つがあり、加えて教育ローンがある程度の、4~5商品くらいが多いのですが、北見信金はその数がとても豊富です。

なんせマイカーローンだけでも3つ、住宅ローンに至ってはその用途などにもあわせて合計10種類を超えてきます。それにプラスして教育ローンも5種類、さらに医療用や目的ローンなど本当に数がすごいです(笑)。

最初に「シンプルでわかりやすい」なんて行っているのに全然シンプルじゃない!と思った方も絶対にいると思います。正直混乱するくらい数は多いです、が、カードローンは実にシンプルなんです。

でもカードローンは1種類しかない!

豊富な個人向けローン商品ですが、目的が決まっていない「フリーローン」の種類も非常に豊富です。

  • まるせんフリーローン
  • オリエントフレッシュローン
  • きたしんタイムリーローン「速決くん」
  • NCきたしんフリーローン
  • きたしん・日専連ジェミスフリーローン
  • クレディ・きたしんフリーローン
  • カードローン「お手軽くん」

と、全部で7つのラインナップがあるんです。選ぶだけでも大変!といった感じですよね。

ここで気づかれた方もいると思いますが、その中で「カードローン」と明記されているのはたったひとつ、「お手軽くん」だけなんです。

これが最初に「シンプルでわかりやすい」といった理由です。

まあ単純な話ではあるのですが、北見信金でカードローンを利用したいなら「お手軽くん」しか選択肢がない、とも言えます。身も蓋もない言い方ですけどね。

カードローンの魅力はフリーローンと違い、「借り入れと返済が自由にできる」ところでしょう。フリーローンは最初に借りて返済するだけなので1回切りの借り入れとなってしまい、継続的に利用するには向いていないんです。

もちろん「お手軽くん」の魅力はフリーローンと違う、カードローンそのものの魅力だけではありません。その名前の通りお手軽に、そしてシンプルに利用できる魅力が沢山あるんです。

次からはそんな「お手軽くん」の商品に細かく迫っていきたいと思います!

非常にローン商品を数多く提供しておるのが、北見信用金庫の特徴といってもいいかもしれんな。ゴルフ会員権を購入するためのローンなど、非常にユニークな商品まであるんじゃ。

とはいえカードローンは「お手軽くん」1種類だけなんじゃが…。

北海道は広いだけあって、道内でも地方信用金庫の数は多い。自分が住んでいる(勤務している)ところはどの信用金庫の営業エリアなのか、チェックしてみるのも面白いじゃろう。

北見信用金庫の場合は旭川信用金庫と営業エリアがかぶる可能性があるかもしれんのう。

多くの人が使える!「お手軽くん」の特徴と利用条件

それでは、北見信金で唯一のカードローン商品である「お手軽くん」の特徴からご紹介していきたいと思います。

  • 主婦の方でも借り入れOKな幅広さ
  • 借り過ぎを抑える、控えめだけど十分な利用限度額
  • 固定金利で計算がカンタン

商品と同じく特徴もシンプルな感じにまとめてみました。

いずれも「お手軽くん」独自といった特徴ではなく、カードローンの特徴としては一般的と言われても仕方がないようなものではあるのですが、このわかりやすさがいいと思うんですよね。

ポイントと思えるその理由を含めて、ちょっと詳しく解説します。

バイトやパート、主婦の方でもOKな幅広さ

「お手軽くん」はアルバイトやパートの方、専業主婦の方でも利用できるのが特徴のひとつです。

カードローンを申し込む(利用する)条件として、「お手軽くん」が挙げているのはたったの4つと、条件からもうシンプルです(笑)。

  • 北見信用金庫の会員(会員でない場合は会員になる条件を満たしていること)
  • 年齢が満20歳以上64歳以下
  • 個人(法人ではない)の方
  • 保証会社(しんきん保証基金)の保証を受けられる

これだけです。

この条件を守っていればアルバイトの方やパートの方といった非正規雇用の方でも、専業主婦の方でも借り入れをすることが可能です。

多くのカードローンは「安定した収入」が申し込みに必須ですが、アルバイトやパートといった収入が少なめの方でも利用できることから、そのハードルはそんなに高くない可能性があります。

とはいえ、無職の方でも利用できるのか?という疑問には「基本的にムリ」とお答えしておきます。流石に収入がない方はお金を返すアテがありませんからね。

年齢は一般的な銀行系カードローンと同じくらい、いわゆる平均的と言えます。消費者金融系カードローンの申し込み条件であれば、70歳くらいまで申し込むことが可能な商品が多いです。

多くの人は、借り入れの上限年齢ギリギリで申し込むということはないと思いますが、64歳での申し込みはあまりおすすめしません。

契約期間は3年毎に条件さえ満たしていれば自動更新されるものの、更新は69歳の時点で終了していまいます。64歳で申し込んだ場合、実質返済期間は「5年間」と言えるからです。

借入金額によっては毎月の返済額が大きくなる可能性がありますので、計画的な借入と返済が必要になります。

最後の個人というのは、法人格、いわゆる会社がその名前でカードローンを利用することは出来ないということですね。会社の社長さんでも個人としてなら利用することが出来ますので安心してください。

ただし、融資してもらったお金は事業性資金(会社の運用資金・機材購入資金など)に利用することはできませんので注意しましょう。

一番むずかしい条件かも?信用金庫ならでは!

「お手軽くん」の申し込み条件の中で、一番クリアが「ある意味」難しいのは、一番上の条件かもしれません。当たり前のことなのですが、当たり前すぎて当たり前じゃない、という感じでしょうか(笑)。

北見信金、北見信用金庫は地方の信用金庫です。なので都市銀行と言われる全国になにかしら支店や出張所があるようなところと違い、自分たちが営業しているエリアの中でしかサポートをしませんし、することが出来ません。

そのため多くの地方銀行や信用金庫では、営業エリア内に住んでいること、または営業エリア内の会社などに勤務していることを口座開設、または会員となる条件としています。

北見信金のような「信用金庫」は、信用金庫法という法律が適用されるのですが、信用金庫法で会員となるための条件が記載されており、こういったエリア内での活動をしていることに加えて一定金額以上の出資をしている人、と定められているんです。

シンプルにまとめると「北海道の東側に住んでいる人じゃないとそもそもお手軽くんに申し込めない」というわけです。

そういった「信用金庫ならでは」の条件というものはあるものの、カードローンの条件としては厳しいものではなく、むしろ幅広い層に向けていることがわかるような条件設定になっているのが魅力です。

仮審査の申し込みはネットからでもOK!

申し込み条件に加えて、審査の申し込みに関しても触れておきたいと思います。

地方の金融機関はインターネットからの申し込みをあまり受け付けていないケースが多いのですが、「お手軽くん」はインターネットからの仮審査の申し込みが可能な商品となっています。

ホームページから、必要な情報を入力すれば申し込みは完了。

審査結果は電話にて通知されますので、連絡先の番号は間違えずに入力しましょう!(書類不備は審査落ちに直結しますので連絡先はもちろん、他の部分も間違えてはだめですよ!)

審査可決後は窓口にて契約となります。都市銀行などのカードローンはネット上であったり自動契約機にて契約手続きが行えるのですが、残念ながら北見信用金庫の場合は契約手続きは店舗窓口のみとなっています。

営業時間内に店舗に行かなければいけないため、平日の営業時間に時間が取れないといくら審査に可決しても契約ができません。人によっては敷居が高いと言えそうです。

利用条件は特に珍しいものがない、という感じか。安定した収入が条件には含まれていないものの、まあこれはカードローンの条件として絶対に外せないものといってもいいものじゃから、言外に含まれているといっていいじゃろう。

専業主婦でも利用できるのは嬉しいポイントじゃな。とはいえ、配偶者に収入がないと利用できない可能性が高いからその点は注意じゃ。

地方の金融機関にどうしても多いのが、審査申込はネットで出来ても窓口でしか契約手続きが行えない、というところじゃ。平日昼間に時間を取れない人は多いじゃろうから、要注意じゃよ!

お手軽くんの限度額と金利!こちらもシンプル

まずは条件などのポイントをざっとご紹介させていただきました。それでは実際商品はどのような感じなのか?と気になった方もいらっしゃることでしょう。

まずは一番気になる利用限度額と金利からご紹介します。

限度額は10万円~50万円までの5種類

利用限度額は10万円から10万円単位で句切られ、最高で50万円までの5種類のコースがあります。

最初は20万円でも30万円に利用限度額を上げることも可能ですし(改めて審査が必要な場合があります)、逆に下げることも可能です。

正直言うと、この限度額は非常に控えめな設定になっていると言わざるを得ません。大手消費者金融系・銀行系カードローンは500万円~800万円くらいが普通と言える金額ですもんね。

とはいえ、多くのカードローンは専業主婦やアルバイトの方たちを融資対象としていながらも、限度額は控えめに制限していることが多いです。多くの場合、30万円でしょうか。

アルバイトやパートの方、専業主婦の方は利用限度額に制限を設けている場合が多いのですが、「お手軽くん」ではそういった制限はありませんから、30万円では物足りないと思った方はこちらでチャレンジしてみてはいかがでしょう?

もちろん審査の結果そこを超えられない、ということもあると思います。ですがもしかしたら、ということもありますしね!

借り過ぎを防ぐ?ある意味メリットになる限度額

正直、この金額では物足りない!と思っている方も少なく無いとは思います。

「お手軽くん」の利用限度額は最大でも50万円と一般的なカードローンの中ではかなり少ない部類に入っています。

しかし、50万円が一度に必要になる場面はそうそうありませんし、仮に借りたとしても返済額を毎月5,000円としても利息を除いて100ヶ月、なんと10年近くかけて行うことになります。

多くの人の場合はせいぜい10万円くらい借りることが出来れば十分なことも多く、一度お金を借りてしまうとずるずると借り続けてしまうようなタイプの方もいます。

そういった懸念点をふまえると、50万円と控えめの設定であることで逆に借り過ぎを防ぐことが出来るメリットとなる、といってもいいのではないでしょうか。

特に借りる金額を決めてはいないけどもし何かあった時にちょっと借りれるようにしておきたい、というような方であれば50万円もあれば十分なはずです。

下手に借りられる金額の幅を広げるよりはこれくらいがいいのではないかと思います。

金利は限度額に関係なく「12%」ポッキリ!

利用限度額と合わせて気になる点、それが金利ですよね。

いくら利用限度額が希望どおりであっても、金利が高ければ利用するのはためらってしまう…というのはよくあることです。

でも、その点も心配はいりません。「お手軽くん」は固定金利、かつ設定された金利も低いんです。

地方銀行や信用金庫は時々「えっ?」というような低金利で借りられる商品があるのですが、この商品もそのひとつといってもいいかもしれません。

「お手軽くん」の金利は12.0%の固定金利となっており、10万円借りようが50万円借りようが12%のままかわりません。

低金利と何度も言っているので「なんだ、12%か」とちょっとガッカリしちゃった方もいるかもしれませんね。確かに、一見そんなに低金利ではないように思えます。

しかし大手であっても消費者金融であれば18%、銀行であれば14~15%程度です。他社と10万円~50万円を借りた場合の金利を比較してみるとこんな感じになります。

消費者金融系 金利 銀行系 金利
SMBCモビット 18.0% レイク 15%~18%
プロミス 17.8% バンクイック 14.5%
アコム 18.0% みずほ銀行 14.0%

どうでしょうか、「お手軽くん」の金利が頭ひとつ抜けて金利が低いのがわかるのではないでしょうか。

とはいえ、違うといっても一番幅が小さくてたった2%ですから、あまり違いはないように感じられますよね。

試しに、金利14%と12%でそれぞれ20万円を借り、毎月5000円返済してみると最終的に支払う利息は金利が14%の場合「69,470円」、12%の場合「55,570円」となります。

約14000円、支払う利息の差があることがわかります。

これを小さいと見るか大きいと見るかは個人の価値観によるところが大きいですが、少なくとも「たった」2%でもこれだけ差が出ることはわかったのではないでしょうか。

固定金利で計算がラクなのも大きなメリット

地方銀行や信用金庫のカードローンでは最近増えてきている印象がありますが、大手の消費者金融や銀行カードローンでは融資限度額によって金利が変動していくタイプが多く、どの限度額でも1種類の金利で固定されている商品は非常に少ないです。

こちらの「お手軽くん」は金利はいくら借りても同じ「固定」なので、申し込んだ結果予想以上に金利が高かったなんてこともありません。

最初から金利がわかっているのでシミュレーションを行った上で申し込むかどうか決められます。

逆に言えばこの金利で「高い」と思ってしまうとそこから下がることもないので選択肢自体から外すことになりますが、「お手軽くん」の金利設定はかなり低めになっていますのでその点は安心できるところだと思います。

限度額は50万円まで、金利は固定で12.0%と「プチカードローン」といった印象の商品と言えそうじゃ。

とはいえ50万円も借りることが出来れば十分という人が多いじゃろうし、それを12%の低金利で利用できるなら納得、満足という人も多いんじゃなかろうか?

他のカードローンと違い、契約するまで自分が利用できる金利がわからない…ということがない、明確に数字が出ている点もメリットと言えるじゃろう。

この点も初めてのカードローンにおすすめと言える理由じゃな。

まさにお手軽!借入と返済についてもチェック

金利や限度額についてもしっかりチェック出来たかと思います。

それでは今度は「利便性」として重要なお金の借入、及び返済方法についてもしっかりとチェックしていきましょう。

いくら金利が低かったり、限度額が大きくても不便だったら意味がないですからね。

まずは借り入れ!ATMの利用で

まずはお金の借り入れに関してご紹介していきましょう。

一般的なカードローンのように、カードローン用のカードをATMに挿入し、現金を引出す方法でお金を借りることが出来ます。

利用できるATMは北見信用金庫のATMをはじめ、

  • ゆうちょ銀行のATM
  • 全国の都市銀行・地方銀行のATM
  • 他信用金庫のATM
  • ろうきん(労働金庫)のATM

が利用できます。かなり多くのATMが利用できるので、借り入れに困ることはなさそうですね。

残念ながら振り込みによる融資は利用できません。ATMからの借り入れのみとなります。

自分の好きなタイミングで返済が可能!?

次は返済について説明していきましょう。

カードローンの返済方法にはどういったイメージがありますか?

毎月決まった日に口座から引き落としたりATMに入金するなどして、毎月決められた金額を返済するスタイル…というのが一般的なイメージとなるのではないでしょうか。この返済方法を「定額返済(方式)」と言います。

しかし「お手軽くん」はちょっと違い、毎月○日に返済しなければならない!ということはありません。

自分の好きな金額を自分の好きなタイミングで返済することが出来るんです。

例えば12月や1月は何かとお金が必要になる時期ですよね。年度末から年度はじめがある3月~4月も思わぬ出費が多いシーズンです。そんなときは1万円といえどもなかなか出費として出したくない!という場合もあると思います。

「お手軽くん」ならそんな月は支払わなくてもOK。お金にちょっと余裕が出てきた6月にまとめて5万円を返済して、次は夏のボーナスまで返済しない…なんてことも可能です。

この返済方式を「随時返済(方式)」と言います。返済額も返済日も自分で選べるので、より自分のお財布状況にあった返済が可能になっているんです。

利息分は別途引き落とし

毎月決まって返済しないでいいなら、利息分はどうなってるの?という疑問が頭に浮かんだ方もいるでしょう。

その疑問にお答えしますと、利息分は2月と10月に別途口座からの引き落としという形で返済が行われます。

1年に2回、それぞれ半年分の利息を一度に返済すると考えていただければいいと思います。

引き落としの金額は利用状態や利用期間、借り入れ金額などによって変動し、北見信金がきちんと計算してくれますので特に心配する必要はありません。ただ、口座内にお金がないと返済が出来ないことになりますから、口座の残高には注意してくださいね。

自由な分ピンチになるかも?

返済金額、タイミングが自由なのでかなり融通がきくのがいいところです。

しかし、その分きちんと返済を考えられる人でないといつまでたっても返済が終わらない…という状況になりかねない部分も持っています。

最初はきちんと毎月返済していても、「今月はピンチだからいいかな」と一度返済をストップさせてしまうと、「○万円余裕があるときにしよう…」といった感じでずるずる返済しないようになってしまうかもしれません。

もちろん返済するかしないかはその人の自由なので、最終的に完済すればどのような道筋でも問題ありません。

ですが返済をしない間も利息はどんどんついていきますので、いくら低金利であったとしても返済をサボればサボるほど、高金利で借りているのと変わらなくなります。

先ほどシミュレーションを行いましたが、あれは毎月5000円をコツコツ返していった場合の利息総額ですから、数ヶ月返済をしないだけでもぐっと利息額が上がってしまう可能性は十分にあります。

きちんと計画的に返済できる人であれば自由がきいて使いやすいカードローンにはなると思いますが、ついつい甘い方向にいってしまいがちな(私もそうです…)タイプの方は諸刃の剣になってしまうかもしれません。そこは注意しておかないといけないですね。

随時返済は自分の都合に合わせた返済が出来る自由度が高い分、返済を怠ると利息がしっかりとついてしまう。

もちろん自分で返済日を設定し、定期的に返済するようにすれば定額返済と変わらん感触で利用することが可能じゃ。

「返済しなくてもいい」と言われるとついついさぼってしまうところもあるじゃろうが、最終的な利息差は結構なものになる。きちんと定期的に返済することをおすすめするぞい。

低金利で使いやすい商品。ただ計画的な利用を念頭に

ちょっと他とは違うシステムのカードローンなので、最初は戸惑ってしまうかもしれません。しかしながら使い方自体は一般的なものですし、金利も他に比べると低いので使い勝手も悪くありません。

きちんと自分で計画を立てて返済が行えるような方であれば十分に使いやすいカードローンと言えるでしょう。

特にアルバイトやパートの方はここまで低金利で、しかも利用限度額も(最高50万円ではありますが)制限されないので狙い目ではないかと思います。

普段は別のカードローンを利用している人がサブとして持っておくのもおすすめです。もちろん初めての方にもおすすめ。とはいえ、借り過ぎには注意しましょう!

【参考ページはこちら】
カードローンを利用できる職業とは

1種類しかないカードローンじゃが、初めてカードローンを利用する人にも、サブとして使いたい人にもオススメできるシンプルでわかりやすいカードローンじゃ。

とはいえ「随時返済」というちょっと変わった返済方式じゃから、きちんと自分で節度をもった利用が必要になると言えるから、その点は注意じゃな。

金利も大手に比べて低く利用できるし、利用条件を満たすことが出来ているならぜひとも候補の1つとして考えてみてもいい、ということが出来る商品になっておるぞ。

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