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ピッタリはどれ?七十七銀行のカードローン3種類を紹介!

七十七銀行は宮城県仙台市に本店がありますので、東北地方の方は知っている方も多いのではないでしょうか。東北6県の中では最大手の金融機関ですので、内容も充実しています。その上、七十七銀行でカードローンを作ろうと思ったら、商品は3種類もありますので、自分にピッタリなローンが見つかりますよ。

ここでは、3種類のカードローン「クイックカードローン」「77ミニカードローン」「77カードローン」は、どんな内容になっているのか、詳しく紹介していきます。

借り換えもOK!クイックカードローン「77スマートネクスト」

クイックカードローン「77スマートネクスト」の特長は借り換えができるところです!

3種類あるカードローンの中でも借り換えOKなカードローンはこれだけとなっています。借り換えを考えている人にピッタリな商品ですね。

金利は借入極度額に応じて決定!

気になる金利は年4.9%~14.8%となっていますが、詳しく見ていくと借入極度額に応じて決定となっています。

借入極度額 金利
30万円・50万円・70万円 年14.8%
100万円・150万円・200万円 年12.0%
250万円・300万円 年7.7%
400万円 年6.9%
500万円 年4.9%

借入れ金額も500万円までの10種類から選ぶことができますので、他社から高額な借入れをしている人の借り換えにもピッタリですよね。
(⇒年収以上の借入も可能?

借入極度額

上記の表のように、金利は借入極度額に応じて決まっていますが、借入極度額とは何か分かりますか?借入極度額とは契約額のことです。つまり、契約書類に書いてある利用上限額になります。そのため、クイックカードローンでは利用額が変動しても金利は変わりませんよ。

例えば、借入極度額100万円で契約をした場合は、利用額が50万円であっても金利は年12.0%になるのです。

固定金利

クイックカードローンの金利は固定金利となっています。固定金利は、金利がずっと同じですので、返済計画を立てやすく、安心して借入れができますね。先ほどの例で言えば、借入極度額100万円で契約した場合は、完済するまで金利はずっと年12.0%になるのです。金融情勢の影響がありませんので、変動金利のように金融情勢のチェックも必要ありません。

どうしたら申し込みができる?

申込みをしようと思ったら、まずは利用条件を満たすことが大切ですね。

  • 契約時の年齢が20歳以上65歳未満
  • 安定した収入が必要で年金のみの収入では申し込みができません
  • 七十七銀行本支店の営業地域内に住んでいるor勤務している
  • 保証会社(エム・ユー信用保証(株))の保証を受けられる

以上が利用条件となっていますので、全てを満たしていればインターネットから24時間いつでも申し込みができますよ。

クイックカードローン「77スマートネクスト」では、借り換えにも対応しているから、高額融資も望めるのじゃ。

借入極度額は30万~500万までの10種類で金利は年4.9%~14.8%となっておるのじゃ。

固定金利だから、一度契約したら完済まで変わらないのが魅力的じゃぞ。

申込みもインターネットで24時間対応しておるから、好きなタイミングで申し込めるのじゃぞ。

パートやアルバイトでも申込みOK!77ミニカードローン

77ミニカードローンは20万円・30万円の小額なカードローンとなっています。

小額なのでパートやアルバイト・主婦でも申し込みが可能になっていますよ。

必要書類も運転免許証だけとなっていますので、簡単に書類を用意することができますね。

このカード1枚で、契約している金額内であれば何回でも繰り返し借入れができますよ。困った時には、すぐにお金の用意ができるので、1枚あれば急な出費にも大助かりですね。
  • カード1枚で何回でも繰り返し借りることが可能
  • パート・アルバイト・主婦も申し込める
  • 担保や保証人不要で運転免許証があれば申し込みOK!

そのため、パート・アルバイト・主婦などで小額の借入れが必要な方にピッタリです。もちろんサラリーマンの申し込みも大歓迎ですよ。提携金融機関や、提携コンビニATMで借入れできて、繰り返し使えるカードが1枚あれば、いざという時にも心強いですよね。

ただし使いみちは自由となっていますが、事業資金や借入金の返済に使うことはできません。

つまり、借り換えには向いていませんね。

返済は安心の定額!定額だから返済計画もスムーズ

お金を借りると気になるのは返済です。返済計画を立てずにお金を借りてしまうと、返済に苦しむことになります。77ミニカードローンでは返済は毎月1万円!定額返済ですので、先々の出費も考えやすいですよね。

「お金を借りると、1万円ずつ返済する」を頭に入れておけば良いので「今月の返済はいくらだったかな?」といった計算も不要です。

お金を借りると指定口座から自動振替で返済されるので、返済し忘れたり、返済日を気にして過ごしたりする必要もありませんね。

返済方法

返済方法は、先ほど紹介した自動振替と直接入金の2種類あります。

  • 約定返済
  • 随時返済

約定返済の方法が、返済用預金口座から自動振替となります。毎月5日に1万円ずつ必ず返済となりますよ。そして、随時返済の方法が七十七銀行の店頭またはATMでローン専用口座へ直接入金となります。つまり、約定返済は毎月必ずあり、その上でお金に余裕のある月に随時返済を併用することになりますね。

返済用預金口座

77ミニカードローンでは返済用預金口座が必要となっています。月々の返済を自動振替で行うため、返済用預金口座は必須ですね。その他にも、入金額が預入残高より多かった場合、超過分は返済用預金口座へ自動入金されますよ。

77ミニカードローンの借入極度額は20万・30万の2種類となっておるのじゃ。

パートやアルバイトでも申込み可能となっておるから、利用しやすいのじゃ。

返済も安心の定額1万円じゃぞ。返済方法も返済用預金口座から自動振替となっておるから、返済し忘れることも無く、安心じゃぞ。

77カードローンは取引内容に応じて金利の引き下げがある?

77カードローンは借入極度額が50万円~300万円となっていますので、まとまった金額を借りたい人にピッタリです。

しかも、取引内容に応じて金利の引き下げがありますので、七十七銀行をメインバンクにしている人には利用しやすいカードローンとなります。

借入極度額は50万円・100万円・200万円・300万円の4種類!そのうち借入極度額が50万円・100万円の希望であれば以下の取引きに応じて金利の引き下げがあります。

取引内容 金利の引き下げ率
消費者ローン・住宅金融支援機構 年0.7%引下げ
給与振込み・年金受取 年0.7%引下げ
総合口座(定期預金10万円以上または国債セット) 年0.5%引下げ
積立預金・財形預金・総合口座(おとりまとめサービス付き) 年0.5%引下げ
77カード 年0.4%引下げ
5大公共料金・学費自動振替(2項目以上) 年0.3%引下げ
全項目セットの場合 年3.1%引下げ

ちなみに、借入極度額が200万円・300万円の場合では基準金利より年3.1%の引き下げとなりますので、カードローンの金利は取引内容や借入れ極度額に応じて最高年3.1%が引下げとなりますよ。

給与振込みの口座を七十七銀行にしたり、公共料金の引き落としを七十七銀行にしたりするだけでカードローンの金利がお得になりますので、ぜひ利用したいサービスですね。

光熱費引き落とし

先ほどの金利引き下げの取引内容項目で、5大公共料金がありましたね。この5大公共料金とは何かと言えば、電話、電気、NHK、ガス、水道・下水道のことを言います。この5大公共料金と学費の6項目の中から2項目以上を自動振替にすると年0.3%引き下げとなります。

簡単に言えば、電気、ガス、水道などの光熱費引き落としを七十七銀行の自動振替に設定するだけで年0.3%引き下げとなりますよ。

自動融資

77カードローンには、万一の時には自動融資があります。例えば、電気、ガス、水道などの光熱費引き落としを自動振替にしていたけど、残高が不足してしまった…という時でも、77カードローンが自動融資を行いますので、慌てる必要がありません。

もちろん、クレジットカードの引落しなどの残高不足でも自動融資されますので安心ですよ。

住宅ローンを利用しているなら、もっとお得!

七十七銀行の住宅ローンを利用している方には、他の取引状況や借入極度額に関わらず特別金利を適用することになっています。ただし、取引状況や借入極度額に応じた金利の引き下げとの併用はできません。

七十七銀行の住宅ローンを利用している人には必見ですよね。該当する方は問い合わせて、現在の金利を確認しておきましょう。

借入極度額には年収制限あり!どのくらいの年収が必要?

必要な年収は借入極度額に応じて違います。以下の表になります。

前年の税込収入 借入極度額
150万円以上 50万円
300万円以上 100万円
400万円以上 200万円
600万円以上 300万円

つまり、300万円の借入極度額を希望するなら前年の税込収入は600万円以上必要となります。年収の1/3を超えない範囲での借入れとなる消費者金融では、300万円の借入れを希望するには年収900万円以上必要になりますので、七十七銀行では基準が緩いと言えますね。
(⇒年収がいくらあれば借入できるの?

勤続年数

七十七銀行では利用条件に年収制限の他に、勤続年数も明確に示しています。勤続年数が1年以上または営業年数3年以上の方が対象となります。銀行カードローンでは勤続年数は3年以上あった方が審査に通りやすいと言われていますので、七十七銀行のようにハッキリ1年以上と書いてあると安心ですね。

高額な借入れを希望する時には、七十七銀行の条件は満たしやすいと言えますよ。

77カードローンは50万、100万、200万、300万の借入極度額から選べるのじゃ。

金利は固定金利で年11.0%となっておるが、取引内容に応じて金利の引き下げがあるのじゃぞ。

例えば、光熱費引き落とし、給与振込、積立預金などの取引きがあれば、それぞれ年0.7%、年0.5%、年0.3%の引き下げがあるのじゃ。

金利の引き下げと併用はできないが、住宅ローンを利用しているなら、もっとお得な特別金利が適用じゃぞ。

借入極度額には年収や勤続年数の制限があるが、消費者金融と比べると利用条件が緩いので、申し込みやすいローンだと言えるのじゃ。

3種類のカードローンからピッタリなローンを探す方法

ピッタリなローンは見つかりましたか?それぞれの特長をもう一度押さえておきましょう。

七十七銀行 特長
77スマートネクスト 借り換えに利用できる
77ミニカードローン パート・アルバイト・主婦も利用できる
77カードローン 取引内容や借入れ極度額に応じて金利の引き下げあり

これらの特長から自分にピッタリなローンはどれなのかじっくり考えましょう。借入極度額が高い(最高極度額500万円)のは77スマートネクスト、小額を低金利(年13.5%)で借りるには77ミニカードローン、メインバンクとして七十七銀行を利用しているなら77カードローンがピッタリですね。

ピッタリな商品が見つかったらインターネットから簡単に申し込めますよ。

【参考ページはこちら】
銀行系カードローン情報はこちら

借入極度額で選ぶなら、借入極度額500万円の77スマートネクストじゃぞ。

20万、30万の借入極度額でパート、アルバイトでも借りやすいのは77ミニカードローンじゃぞ。

メインバンクとして七十七銀行を利用していて、給与振込や光熱費の引き落としを利用しているなら77カードローンがピッタリなのじゃ。

それぞれの特長を把握して、ピッタリなローンが見つかったら、インターネットからすぐ申し込めるのじゃ。

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